2883/「蒐集撮り・バドミントンでいこう(13)」

2883/「蒐集撮り・バドミントンでいこう(13)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.155】……ちょっと前(≒'93  )の作。



“日出づる国の○○語り部”さん、談、

『最初は全国大会の続篇です。俯瞰撮影になりましたが、冒頭はいかにもアスリート系の激しい動きで、パンチラなどお構いなし、といった感じでした。

 次はあのアイドル系の宮村選手がおずおずと座りながらジャージを脱ぐと、見事なおみ足が現われ、その鍛え上げられた臀部を包むショーツラインがショートパンツを通して艶めかしく浮き上がっていました。

 次は、社会人大会の続篇です。この頃はオグシオなどのアイドルがいませんでしたが、パンチラのサービスはとても充実した時代でした。冒頭の紫と桃色の対戦では、屈んだだけで三角の正統派の純白アンスコが顔を覗かせています。

 隣りのコートに目を移すと、ひらひらの軽いスコートのお姉さんたちが、跳びはねるたびに恥ずかしげもなく食い込んだパンツを披露していました。

 次は会場を変えての同大会です。練習では、※※※の選手が、シャトルを拾い上げるところなどで、気にした様子もなく、よくパンチラを披露してくれています。試合になると、相手の※※も、スマッシュなどで、お尻丸見えの豪快なパンチラ(パンモロ)も』



 前半は、軽度のチラがちょくちょくと。後半は、複数ちゃんが、そーとーのアッパレっぷり。尋常ならざる張り切りようで、腰の切れもものすごく、スコートがあたまからすっぽ抜け飛んでいってしまわないか、と心配症のワタシなど、はらはらドキドキし通しでありました。



/2300円→2000円(115分)

※本作はアナログ撮影です。







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※ヌード、絡みはありません。

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