10年前に初めて「女性一人でも安心して利用できる心と体のリラックスサロン」をコンセプトに
女性専用リラクゼーションサロンを都内で開業させていただきました。
現在はお陰様で都内近郊含め複数の店舗を経営させていただいております。
また近年は新たな試みとして「男性専用のリラクゼーションサロン」をオープンさせていただいたところ
思いのほかお客様のは反響が大変大きく、特に特定のセラピストの再来店率が異様に高かいため
いけないこととは思いつつも小型の隠しカメラで中での施術の様子を撮影させていただきました。
彼女は29歳まだ働き始めたばかりの新人セラピストです。
この日は某アイドルにそっくりのかなりのイケメンのお客様がご来店
彼女のテンションがいつもより上がっているのが伝わってきます。
まずは普段通りうつ伏せで肩と背中、腰、肩、腕と上半身をほぐしていきます。
彼女は普段よりも身体を密着させるような形でマッサージ
どうやら相当お客様のことをお気に入っている様子です。
背面の隠しカメラから彼女の真っ白な綿パンツが丁度良いアングルで映っています。
下半身のマッサージに入ると鼠径部のかなり際どい部分まで手が伸びているのがわかります。
お客様も少し動揺されている様子で「ここってそういう（裏の）サービスってやってます？」と聞かれますが
彼女は「至って普通のマッサージですので…」と際どい手を止めません。
しかし彼女の身体には異変が…。
彼女の白パンツには先ほどにはなかったシミがうっすらと浮かび上がっています。
今度は仰向けでマッサージです。
彼女は股間部分に跨るとわざとパンツを見せつけるかのように脚を開き
ゆっくりと股間を擦りつけはじめます。
少しずつ大胆にスピードを速めながら腰を振り続ける彼女
「あっ！ヤバい…！…ごめんなさい、ごめんなさい…」
腰をピクッと浮かせたかと思うと耐えられず紙パンツの中で射精してしまったようです。
「アレ？出ちゃったんですか…？」
わざとらしく驚いたような表情で紙パンツを覗き込む彼女
「全然大丈夫です」「濡れちゃったんで綺麗にしておきますね」
嬉しそうにお客様のモノを握り
精液をタオルで丁寧に拭き取ります。
「まだ元気ですね…」
愛おしそうな表情でモノをゆっくりと上下に扱き
徐に興奮で湿った下着を脱ぐとお客様の上に跨って身体の中へ迎え入れてしまいました…。
「あぁぁ…暖かい…んんっ！」
ぬぷっぬぷっと愛液で擦れる卑猥な音が部屋に響き渡ります。
「ああっ！ヤバいっす！ヤバいっす！あぁっダメダメダメ！！！」
お客様は頑張って射精を我慢していたようでしたが
止まることなく腰を振り続ける彼女に限界を迎え
膣内で射精してしまったようです…。
ゆっくりとお互いの唇を重ねすべての服を脱ぐと
精液で真っ白な膣口に再びお客様のモノが差し込まれます…。
まるで付き合い立てのカップルのような激しいピストンが繰り返され
彼女も身体をピクピクと痙攣させながら何度も絶頂を迎えているようです。
「ダッメー！ダメ！！うぅ…」
最後に一番激しいピストンで精液を受け止めると
子宮が満たされて満足そうな表情を浮かべる彼女
普段と余りに違う表情に何とも言えない嫉妬心が芽生えました…。
・動画ファイル
表示サイズ：1920×1080
収録時間：45分
フォーマット MP4
ファイルサイズ 約2.7GB
よろしければ高評価ボタンをいただけましたら幸いでございます。
女性専用リラクゼーションサロンを都内で開業させていただきました。
現在はお陰様で都内近郊含め複数の店舗を経営させていただいております。
また近年は新たな試みとして「男性専用のリラクゼーションサロン」をオープンさせていただいたところ
思いのほかお客様のは反響が大変大きく、特に特定のセラピストの再来店率が異様に高かいため
いけないこととは思いつつも小型の隠しカメラで中での施術の様子を撮影させていただきました。
彼女は29歳まだ働き始めたばかりの新人セラピストです。
この日は某アイドルにそっくりのかなりのイケメンのお客様がご来店
彼女のテンションがいつもより上がっているのが伝わってきます。
まずは普段通りうつ伏せで肩と背中、腰、肩、腕と上半身をほぐしていきます。
彼女は普段よりも身体を密着させるような形でマッサージ
どうやら相当お客様のことをお気に入っている様子です。
背面の隠しカメラから彼女の真っ白な綿パンツが丁度良いアングルで映っています。
下半身のマッサージに入ると鼠径部のかなり際どい部分まで手が伸びているのがわかります。
お客様も少し動揺されている様子で「ここってそういう（裏の）サービスってやってます？」と聞かれますが
彼女は「至って普通のマッサージですので…」と際どい手を止めません。
しかし彼女の身体には異変が…。
彼女の白パンツには先ほどにはなかったシミがうっすらと浮かび上がっています。
今度は仰向けでマッサージです。
彼女は股間部分に跨るとわざとパンツを見せつけるかのように脚を開き
ゆっくりと股間を擦りつけはじめます。
少しずつ大胆にスピードを速めながら腰を振り続ける彼女
「あっ！ヤバい…！…ごめんなさい、ごめんなさい…」
腰をピクッと浮かせたかと思うと耐えられず紙パンツの中で射精してしまったようです。
「アレ？出ちゃったんですか…？」
わざとらしく驚いたような表情で紙パンツを覗き込む彼女
「全然大丈夫です」「濡れちゃったんで綺麗にしておきますね」
嬉しそうにお客様のモノを握り
精液をタオルで丁寧に拭き取ります。
「まだ元気ですね…」
愛おしそうな表情でモノをゆっくりと上下に扱き
徐に興奮で湿った下着を脱ぐとお客様の上に跨って身体の中へ迎え入れてしまいました…。
「あぁぁ…暖かい…んんっ！」
ぬぷっぬぷっと愛液で擦れる卑猥な音が部屋に響き渡ります。
「ああっ！ヤバいっす！ヤバいっす！あぁっダメダメダメ！！！」
お客様は頑張って射精を我慢していたようでしたが
止まることなく腰を振り続ける彼女に限界を迎え
膣内で射精してしまったようです…。
ゆっくりとお互いの唇を重ねすべての服を脱ぐと
精液で真っ白な膣口に再びお客様のモノが差し込まれます…。
まるで付き合い立てのカップルのような激しいピストンが繰り返され
彼女も身体をピクピクと痙攣させながら何度も絶頂を迎えているようです。
「ダッメー！ダメ！！うぅ…」
最後に一番激しいピストンで精液を受け止めると
子宮が満たされて満足そうな表情を浮かべる彼女
普段と余りに違う表情に何とも言えない嫉妬心が芽生えました…。
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表示サイズ：1920×1080
収録時間：45分
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