《個撮隠撮》コスプレカフェのパンチラ面接記録…279

みなさんこんにちは。

スレンダーボディでハキハキした優等生タイプの美少女Kちゃんが面接に来てくれました!



私はしがない某コスプレカフェの雇われ店長でございます。



親会社はけっこうなブラック企業で、正直かなり辞めたいです。



でもたった一つだけこの仕事をしていて本当によかったと思うことがあります。



若い女の子と触れ合えることです。



お店では女の世界なのでおっさんの僕は気を遣うのですが、事務所で行う最初の面接では僕と女の子だけなのです。



カメラを仕掛けてもバレないのです。



事前に面接風景は動画にて撮影させてもらうことは伝えてありますが、カメラが他にもあるなんて女の子は気付きません。



この子はハキハキとした丁寧な話し方で愛嬌たっぷりのかわいらしい女の子でした。

パッチリお目目の整ったお顔に小柄で華奢な身体つきは守ってあげたくなるような愛らしさも感じます。

アルバイトは初めてみたいですが、元気もあって「人と話すことが大好き」ということから接客業に向いていそうな感じですね。

露出のあるコスプレも「ちょっと恥ずかしいけどがんばるw」という前向きな姿勢も好感触ですね。



面接をしながら机の下にあるカメラでパンチラを撮ろうと試みます。



低めの位置におしゃれっぽい?間接照明に当てられた生パンもしっかり撮れていました。

高感度のカメラにバージョンアップしたので非常に鮮明におパンティが丸見えになってしまっています。

スラっとした真っ白な太ももに純白のパンティがしっかりと写っております。

あどけない美少女の股間のぷっくり具合は最高に興奮します。



その後はお店の制服でもあるコスプレ衣装に着替えてもらいます。



もちろんある程度は僕の趣味で露出度の高めな衣装を用意してあります。



そこでわざとカメラに写り込むように女の子を誘導します。



こちらもしっかり撮れていました。

下から見上げる生のおパンツが丸見えでございます。



この成功の瞬間は本当に堪りません。



さらに写真撮影中にもさりげなくおっぱいに触ったり、コスプレをはだけさせて乳首を見ちゃったりとやりたい放題しちゃいました。

コスプレの中に手を突っ込んで生乳を触ったら不信感たっぷりに身体を硬直させてしまいましたが、良い写真を撮るためなので仕方ありませんね。



2着のコスプレに着替えてもらったあとは、水着に着替えてもらって身体の採寸を測ります。



僕のお店はコスプレにこだわっていますので、女の子の身体に合わせた完璧なコスプレを作成します。



というのは建前で、実はここで女の子の身体に触りまくることができるのです。

採寸という大義名分をかかえて、私は堂々と女の子に触りまくります。



マイクロビキニ姿になると真っ白に輝くキレイな肌のスレンダーボディが際立ちます。

「水着ちっちゃ過ぎませんか…?」とかなり不安そうな感じでしたが正確な採寸のためですので我慢してもらいましょう。。



まずは柔らかそうな太ももに手を這わせながら採寸していきます。

スベスベの太ももを撫でまわされて少しくすぐったそうにされておりましたが、まだセクハラされている意識は無さそうです。

さらにクビレたウエストに手を回して採寸します。

華奢な身体を抱きしめられて少し不信感が出て来てるように見受けられます。

さらにお尻にも手を回してゆっくりと揉み込んでいきます。

すっかり笑顔が消えて泣きそうな表情で身体を硬直させてしまっておりました。



その後は後ろに回ってバストを測ります。

水着の上からメジャーの場所を確かめるようにかわいいおっぱいを撫でまわされても、困ったような表情をしながら何も言えずに俯いておりました。

股上を測りながら股間に手を押し当ててゆっくりと動かしてみると、さずがに「なんですかっ…?」と抵抗していましたが、抑えてるだけですよと伝えて引き続き股間を刺激してあげます。

真面目な優等生にセクハラするのは興奮してしまい、水着をずらしてピンク色の乳首を露出させると泣きそうな顔をしながら必死に乳首を隠そうとしておりました。

我慢できずにむしゃぶりつくと「やだ!やだっ!」と必死に逃げようとしていましたが、こんなに細い身体で私から逃れることはできません。

無理矢理キスをして舌をねじ込み、夢中で乳首に吸い付きながらクリトリスもねっとりと擦ってあげると、眉間に皺を寄せて必死に感じてしまうのを我慢しているみたいでした。

身体をよじらせて必死に抵抗する彼女が愛らしいので、下の水着をずらしてぐちょぐちょに湿ったアソコもたっぷりと舐めてあげました。

「やだぁ!舐めないでぇ!!」と叫びながらもクリを吸い上げながら舌で転がしてあげると、悲痛と快感が入り混じったような切なげな声で喘ぎ始めてしまいました。

そのままたっぷり舐めてあげると身体を痙攣させながらマン汁を溢れさせてイっちゃってたみたいでした。

絶望の表情で私を拒否しながらも身体の快感には勝てないものですねw



生活費の足しに少しでもなれば・・・との決断で、こんなしがないコスプレカフェ店長の唯一の楽しみを販売させていただきます。



再生時間 35分19秒

解像度 1920x1080

形式mp4





※この作品に関わる全ての登場人物の年齢は18歳以上です。

※モデルの同意の上、撮影しております。

※実在する店または店員とは無関係です。

※第三者への送信・転載・転売・二次使用等厳禁です。

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