「桜井菜花です。ミスチルの桜井さんに胸キュンです」ベッドぢゃ社長上に跨って

清楚黒髪が眩しい、八重歯が滅茶苦茶キュートな菜花ちゃんです。

ニットにチェックのスカート、ニーソを装備したら、コレ最強の証です。



ルックスも、めちゃんこめちゃんこめっちゃんこ可愛いです。

大きな垂れ目とナチュラルアヒル口で、名だたる芸能人達をたちまちノックアウトです。



ミスチルが好きというのも、なかなかシブい!!!

私の年代だとミスチル大好きですが、現Cでミスチル推しとは、見る目がありますね。



いつものように、身体検査です。

ちょいちょい体に触れると、露骨に嫌そうな顔をしていました。

今までの子よりも、警戒心が強いようです。



でも、身体検査をやめるわけにはいきません。

ちゃんとチェックしておかないと、後々揉め事に発展する可能性大です。



オッパイはCかDらしく、なかなか大きいです。

急成長したためなのか、ブラのサイズが合っていません。

そのせいで、乳輪がほんのり、、、見えてますぅ。



CDが売れなくなったのと同様に、オッパイも今やCやDではパンチがありません。

で、、こうやって乳輪見せての挑発攻撃ですか?



私、男ですから、挑発されて動かないわけにはいきません。

そりゃあ、揉ませて頂きます。



「ちょっ、やめて……」



なんていわれましたが、なかなか演技がお上手で。

嫌よ嫌よも好きの内の最たるものを演じきっています、この子。

自分から挑発しておいて、イヤもクソもないでしょう。



オッパイに挨拶したら、オマンコに挨拶するのが礼儀です。

芸能界は挨拶が基本です。

きちんと挨拶しておかないと、たちまち和田アキ子さんの怒りを買って干されるのが運命です。



というわけで、私がおパンツをずり下げて、オマンコさんにご挨拶したのは、とても格調高い行動です。

問題ありません。



挨拶は言葉だけでするのが日本流ですが、これからの国際化時代、アメリカ方式を取り入れてもっとスキンシップを図るのがグローバルスタンダードと言えます。

つまり、オマンコさんとシェイクハンド、手を遣ってご挨拶です。

クリトリスノックトントン。



「コンニチハ」



オマンコさんがほんのり濡れていらっしゃって、つまりこれは、どうぞお入りくださいのサイン。



「失礼します」



と、指を入れて差し上げました。

ここで、女性の嗜みとして、菜花ちゃんは嫌がって見せました。

ヤマトナデシコですね。

たとえ、国際化社会にあっても、日本人としての美徳は守っていきたいものです。

日本独自の「乙女の恥じらい・奥ゆかしさ」は、欧米の明るいセックス「オーイエス・アーハン・カモンカモン」に毒されるべきではありません。



上の口は嫌がりながらも、下の口はとってもジューシー。これぞ、クールジャパンなのです!!!



松島奈々子以来のヤマトナデシコに勘当した私は、押し倒してあげました。

古来より、日本には夜ばいの文化があり、それを日本男児たる私がまさに体現したといえましょう。



クールジャパンの男女が交差して、チャイナにもコリアにも負けない、強い国力が増強されます。

そう、今こそ大切なのは、絆-キズナ-なのです。



そして、ミスチルが大好きな菜花ちゃんは、エヴリバディーゴーズよろしく、ベッドぢゃ、社長の上、跨ります。

下から見る菜花ちゃんもまた格別に可愛くて、私のムスコは、もう、ゴーゴーゴーゴーーーーーーーーーーーーーーーー。



彼女が八面六臂の活躍を見せた時、音楽業界と日本の政治は必ず良くなる、そう確信したヒトトキの時間でした。





【収録内容】

mp4ファイル

21:07





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