セクハラボディトリートメント #85

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。



2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。



お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。



お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。



最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。



戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。



いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。



この子はおそらく10代の大学生の女性だと思います。



非常にあどけない身体つきの素直で純粋な女の子でした。



彼氏がいるにも関わらず敏感に感じてしまういやらしい身体をしております。



まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。



座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。



恥ずかしいのか腕を閉じて胸を触らせないようにしておりましたが、マッサージの効能を説明してリラックスしていただきました。



かわいらしいお胸の乳腺に沿って下から揉み上げるようにゆっくりと流します。



「あの…ちょっと…すいません…」と身体をビクビクさせて感じてしまっているようでしたが、私もプロですので何事もなかったかのようにマッサージを続けていきます。



雑談から彼氏がいるということが分かりましたが、私のマッサージで性的な快感と恥じらいの狭間で悶えてしまう姿がとても愛らしいです。



乳首を指でキュッと摘まんであげると困惑しながらも「あっ…!あぁっ…!」と身体をビクっと反応させておりました。



鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。



中心部に指を這わせてみると「結構際どいんですね…」と警戒されていたご様子でしたが、股関節の部分は人体の構造上負荷がかかる部分ですので入念にやらなければなりません。



股関節をマッサージしつつ軽くアソコも撫で上げると、動揺して手でガードしようとしつつも快楽との狭間で困惑している様子が見て取れます。



紙パンツの中に手を突っ込むと「え…?えぇ…?」と動揺されておりましたが、両側の鼠径部の仕上げのためにやっているのでマッサージを続けさせていただきます。



股間の中心部に指を這わせると身体をビクッと反応させながら「えっ…!ダメっ…!」と遠慮されておりましたが、既に股間は愛液が溢れんばかりに濡れそぼっておりました。



口では必死に抵抗しておりましたが、身体は私を求めているようでクリトリスを擦ってあげると徐々に吐息が荒くなり切なげな喘ぎ声が漏れ聞こえてきます。



膣内を指で刺激しながら同時にクリトリスを擦っていると、「あっ…あぁっ…ダメ…だめぇ…!」と抵抗しつつも身体を激しくよじらせながら感じてしまっているようでした。



初めは抵抗しておりましたが徐々に気持ち良くなってきてしまったようで身体から力が抜けひたすら喘いでいたのでキスをして舌を絡ませます。



ビンビンに大きくなってしまったムスコを握らせてあげると「ヤダっ…!ヤダぁ…!」と拒否しておりましたが、クリトリスを擦ってあげるとすぐに従順に感じておりました。



少々乱暴に彼女を抱き寄せてムスコを口内に導くと悲しそうな表情をしながらもぱっくりと口を開いてフェラチオをしてくれます。



小さなお口に大きなムスコを咥えさせられて苦しそうに呻く彼女が少し可哀そうでしたので、彼女の足を開かせておまんこの方に挿入してあげようとします。



心と身体の求めるものに相違がでてしまっているのか非常に困惑されているようでしたが、彼女の股間は愛液でヌルヌルでしたのですぐに奥まで挿入できました。



ゆっくりと挿入して少しづつピストンしてあげると、気持ちよさそうな喘ぎ声を出しながら身体をよじらせて快楽の渦に飲み込まれていくよう様子が分かります。



細い腰を掴みながらバックから彼女の身体が壊れてしまうくらいに激しくピストンしてあげると「あ!ダメぇ…イクっ…!!」と激しく身体を痙攣させながら中でも絶頂してしまいました。



騎乗位では無心で腰と動かしながらひたすら快楽を貪りながら勝手にイってしまう美少女が最高にかわいいです。



下から激しく突き上げてあげると妖艶に身体をくねらせながら「あぁ…イクっ…またイク!!」と快感の坩堝に飲み込まれておりました。



私も興奮してしまい、最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精液を発射してしまいました。







動画時間:42分20秒

フレーム:1920×1080

ファイル形式:MP4



※本作品はシチュエーション動画です。

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