「宮本真樹です。きゃりーぱにゅぱにゅみたいになりたくて原宿に来ました」(アニメ声で)

世界を股にかける、今をときめくきゃりぱみゅに憧れる真樹ちゃん。

原宿で、ジョジョタイツを買おうとしているところを声掛けスカウトしました。



カメラテストと称して、個室へ移動。

きゃりーぱみゅぱみゅも、アイドルとして活動していたことなどを教えてあげました。

意外と、彼女の黒歴史を知らない子って多いんですよね。



前髪パッツンに三つ編み、そして何よりもアニメ声なのがイイ! と思いました。

体は非常に細いです。



私の話術で、少しずつ、少しずつ、脱がしていきます。



水着と同然の下着姿になって、ブラを外そうとしたとき、さすがに、「え?え?」と言われてしまいました。

が、そこも、強気で押し切りました。

アイドルは下積みが大事です。



いわゆる一つの、ちっぱいです。

しかし、嘆くことなかれ。

オッパイに貴賤はありません。



AカップにはAカップの需要、GカップにはGカップの需要があるのです。

私はちっぱいを全然否定するものではありません。



しかしながら、彼女自身はちっぱいを気にしているようでした。

それならばと、私は全くの善意から、少しでも彼女の役に立とうと考え、行動に移しました。



そう、オッパイを、揉んであげたのです。

ご存知の通り、オッパイは揉むことによって成長します。

全くイヤラシイ気持ちはありません。

むしろ、自分の体について思い悩む子を助けてあげたと表彰されてしかるべきです。

天皇陛下から、勲一等を賜る日も近いのではないでしょうか。



その流れで、もっと女性ホルモンを分泌させるために、スクール水着を着せるのは、必然です。

細い体にピッチリと吸い付くスクール水着。

いいじゃないですか、いいじゃないですか。



そして、最高にホルモン分泌させるために、女性ならではの部分に、私が男性ならではの部分でアクセスするのもまた、世界平和への祈りですよね。

「だめです」

と、真樹ちゃんは言うものの、私は心を鬼にして、ピストンしました。



確かに、インモラルではあります。

悪徳検事の言い分からしたら、あるいはイリーガルにカテゴライズされてしまう行為なのかもしれません。

しかし、私は正義という信念を以て、彼女とガチンコで向き合いました。

迷いはありません。



たとい、私が社会的制裁を受けるような事態になろうとも、彼女がより輝かしい女性になってもらえたのなら、本望です。

きっと、彼女も、私のネガイを理解してくれる日がくるはずです。



事実、VTRを見返しているとき、彼女が秒刻みで綺麗になっていくのが確認できました。

一番最初の真樹ちゃんと、一番最後の真樹ちゃんでは、全くもってオーラが違っていました。

女性は内面から綺麗になる、それを証明した動画であると自信を持ってここに宣言させて頂きます。





【収録内容】

mp4ファイル

26:40





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