GOTOトラベル格安ビジホ旅行気分で父娘中出しセックス

娘のユキとGOTOしてきました。といっても、GOTOキャンペーンを利用するのは今回で3度目。

しかも狭小平屋とはいえ、私達は都内に住んでいます。

父ひとり子ひとりで2間きりの家に住んでいる貧乏一家です。

私がもっとまともに稼げればいいのですが、社員待遇でもない深夜勤務の警備員仕事しかできないものですから、その手取りの19万円ではここから抜け出すこともむずかしいのです。

そんな私に愛想をつかし、妻は9年前に出て行きました。妻が30歳になる直前のことです。妻としては私のような不良債権男と手を切る最後のチャンスと、20代のうちに人生リスタートをかけたのでしょう。

高卒で現場仕事しかしていなかった私と妻は同い年でした。お互い22歳の年に妻が孕んででき婚。一粒種がユキです。

30歳という立身出世もこれからという、あぶらの乗り切る時期にすでに上がり目がなくなっていた私のところにユキはなぜか残ってくれました。もしかしたら瘤付きを嫌がった元妻から、なにかしら言い包められてのことだったのかも知れませんが、私にとって残りの人生はユキのためにある。私のすべてです。

出来れば、もっともっと世間並みの贅沢をさせてやりたい。ユキがいつも我慢しているのは分かっています。

そんな時にやってきたコロナ禍、そしてGOTOキャンペーンでした。

今回泊まったのは、池袋のスーパーホテル。屋上炭酸泉の大浴場が売りです。GOTOを使って、2人で3705円、さらに地域共通クーポンが1000円分発行されますから、実質2700円。ひとり頭1350円相当で泊まれるのです。

やはり住み慣れたとはいえ、長年使っている家は物で溢れかえり、まさにうさぎ小屋です。その点、掃除の行き届いたビジネスホテルはすがすがしい。

私達は1000円クーポンで、私の分の缶チューハイを、ユキの分のポテチ、チョコレート等のお菓子をコンビニで買い込みシングルルームにしけこみました。

キレイなホテルがラブホテルの半分以下で泊まれるのです。距離的には「移動」程度しか家から離れませんが親子にとっては「旅行」です。

しかも、ラブホにユキと入るのはなんだかとっても罪悪感がありますが、ビジネスホテルですとそれがないのがいいですね。

3度目ですが非常に新鮮な気持ちで、ユキも毎回楽しんでいます。GOTOセックスだと心なしか感度も良好のようです。

今回、警備の同僚から借りたビデオカメラを持参しました。気分は恋人ハメ撮りです。自分がカンパニー松尾になったような気持ちで、娘に私の性をブチまけました。

ぜひお楽しみ下さい。







長さ38分37秒

フレーム幅1280×720

形式mp4



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※被写体は18歳以上です。