660/「どシャブリ撮り・レースクイーン最前線(5)」

【焔のリアリズム盗撮プロフェッサーシリーズNo.33】本作の特色は、全篇にちりばめられたレースクイーンちゃんたちの明るいお喋り。作者自家製の画撮では格別お気に入りのコを載っけてみたようですが(←本篇の山場ではあります)、むろん、他にもクィンちゃんはどっさりと(ローアングル不足につきましては、パイオツちゃんgetで補っております)(“スーパー耐久2002”in岡山TI)。



 ということで、“プロフェッサー”さんや他(社)の撮影者たちとの幾つかお喋りシーンをピックアップしてみませう。



「サインしちゃお……」『お会いしたのは、たぶん、マレーシア』「マレーシア……アっ! かもしんなーい。今日、何月何日ですか?」



「今日はもう楽しいです」「あんまり暑くなって欲しくないです」(ペアちゃんへのインタビュー)



「背中は撮っちゃ、ダメでーすぅ」(背骨沿いに溜まった大粒の汗のしずくの群れがセクシーです)



「なんで脚とかを撮りたいのかなあ……」『脚がキレイじゃん。もちろん上もキレイだけどさ』(←との、脚フェチ隠し必死の弁明も……)『脚が好き』(←隣りにいた正直者が思わず小声で漏らした一言でオジャンに)

「脚ですか」「脚フェチだよね」(←クィンちゃんたちは、しかし、まるであっけらかん)



「そっちから撮ったら、イヤだよおっ」『サービスして下さいよ』「シマセン。ローアングルから撮られるのシマセン。蹴っちゃいます」(甘ーいアドリブの口調が絶妙)



「日に焼けちゃう。えっ、皮膚ガン? うそ、シミになるよ、その前に。ぜったい、シミになるよね」」



 声特集、いがでしたか。早送りなしのB・G・V(バックグラウンドビデオ)として、寂しい秋の夜長にもぴったんこ。クィンちゃんたちのほんわか笑顔と、フレンドリーな声・声・声に、お友達気分をご満喫下され。



※本作は、完全デジタル仕様でお届けします。

※冒頭、約10秒間の静止画後に、本編スタートとなります。



再生時間:60分

ファイルネーム:0660_sd.mp4

ファイルサイズ:1.26 GB

ビットレート:2995 kbps

フレーム:720×480 pixel 

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