※本編男性のモザイクなしです。
※S様のモザイクはあります。
※こちらは後編です。
※後編は足舐めシーンが多いです。
※動画説明文は前編・後編合わせての説明となります。
顔なしです。
おかげさまでS様動画も第3弾!!
毎回反響も良く本当にありがとうございます!
いつも動画の感想をいただいたり、いいねやリツイートなど皆様のおかげです!
本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします!
## 今回の動画につきまして
前回の動画の次に会った日のプレイ。
前回の動画が分岐点とお伝えしましたが、
まさにこの動画で、僕は人生で初めて
「あ、これ本気で死ぬかも。。」
と思ってしまい途中でパニックになったプレイです。
サンプル動画を見ていただければ分かると思いますが、ほんっっっとうに怖かったです。
## プレイ開始
この日のプレイまでのラインか、直接の会話だったか忘れましたが
S様「いつも次頑張るっていつ頑張るん?」
顔なし「すみません。いつも期間が空くと忘れちゃうので立て続けに2回して、2回目めっちゃ頑張ります。」
S様「あっそ。」
というようなやりとりがあり、
近い日付で2回プレイをすることになりました。
その1回目のプレイ。
※次回、2回目のプレイ更新予定です。
夏のサンダルの中でムレムレの生足を嗅がせます。
S様「こういう日は無臭やから。だから今度仕事終わりに嗅げよって。分かった?」
両足のつま先、指の間をしっかりを嗅がせるS様。
その後、顔踏みをするため場所を移動。
いつも僕は床に寝転び、
S様はいい高さの棚などで体を支えながら顔踏みをしておりましたが、
いつもと違い天井が低く、ベッドの上が持てそうだったので
一度ベッドでするとどんな感じが試してみようとなりました。
枕を顔に見立てて試し踏みするS様。
S様「え!ここめっちゃ良い!ここにしよ!ここで決定!」
ということでベッドで顔踏みをすることに。。
顔踏み開始。
顔なし(え?!顔だけ沈んでノドが閉まる!ヤバい!)
本当に初めての感覚でした。
ベッド上では、体はそのままで踏まれている顔だけ沈むので、気管が閉まる。。
今までの苦しさとはレベルが違う。
息が全くできない。
本当にやばい事をどう伝えよう
初めの約2分半の顔踏みで、すでに半泣きの僕。。
その後も続けて顔踏みしようとするS様。
S様「前向けよ」
僕が抵抗するので顔をガンガン蹴ったり、
ピンヒールを履くそぶりを見せたりして僕を前に向かせる。
顔なし「向きます!向きます!」
前を向いたらまた顔踏み。
途中なんとか横を向けたので、そこで必死に息をしようとする僕。
片足のかかとに体重をかけるS様。
顔なし「痛い!!」
顔の骨がきしむ感じがし、慌てて前を向く僕。
前を向いた瞬間息を吸う隙間なく踏み体重をかけるS様。
顔なし(え、むりむり(泣)まじで無理(泣)怖い。。)
立て続けの顔踏みと息を隙間なく体重をかけられたことがきっかけで
震えながら過呼吸のようになる僕。。
顔なし「こ、怖い。」
S様「ははははは!苦しそう!あはははは!」
この状態から更に体重をかけるS様。。(ドS)
顔なし「うぐあ!い、いや、嫌ああ、、」
泣きながら必死に横を向こうとする僕。
S様「何できるん?ほら。なんか出来んの?よけてなんか出来んの?」
顔を無理やり前に向け、また体重をかけるS様。
S様「こわいなぁ^ ^こわいなぁ(笑)」
顔なし(過呼吸)「い、息が吸えない。(泣)」
S様「あははは!」
顔なし(過呼吸)「たすけてくださーい!(泣)」
顔踏みの合間にはピンヒールで踏まれたり、顔面をガンガン踏みつけてお仕置き。。
顔踏み直後に汚れたパンスト足で口を塞ぎ
無理矢理匂いを嗅がせながら
S様「息できるって幸せじゃない?」
S様「何が怖いん?息できひんの怖いん?」
顔なし「はい」
S様「じゃあストッキングのまま舐めれる?わかった?」
顔なし「はい」
S様「じゃあもし、舐めててー、
臭そうな顔したりとかー、口から出したりしたらー
もう一回全乗りして、降りひんからな。絶対に。分かった?」
顔なし「、、はい。」
今日はこれ以上絶対に顔踏みは嫌。。
いつもはためらってしまうくらいの汚れたパンストでしたが、
絶対に怒られたくないので思いっきり舐めました。
S様「余裕やーん^ ^」
その後、パンストを脱ぎ生足の足舐め。
その際も本気で一生懸命舐める僕。
S様「そうそう。偉いなぁ〜。
怖かったん?(笑)ちゃんと舐めて。」
S様「もっと毎日厳しくしたるな。
厳しくしたらちゃんと舐めれるって事やろ?」
S様「(汚れ)取るなぁ丁寧に。毎回丁寧に舐められたいからさ〜。
そのためには。な?^ ^」
顔なし「毎回丁寧に舐めます(泣)」
その後、場所を移動し足舐め。
S様「気に入らんことがあったら
すぐ戻れるから(顔踏みに)。こっちに来たけど。」
もともとちゃんと舐めるつもりでしたが、改めて気合が入ります。
一生懸命舐める僕を見て
S様「人間は命の危機を感じたら従順になれるんや〜。」
※本編男性のモザイクなしです。
※S様のモザイクはあります。
※こちらは後編です。
※後編は足舐めシーンが多いです。
※動画説明文は前編・後編合わせての説明となります。
時間:約27分22秒
※S様のモザイクはあります。
※こちらは後編です。
※後編は足舐めシーンが多いです。
※動画説明文は前編・後編合わせての説明となります。
顔なしです。
おかげさまでS様動画も第3弾!!
毎回反響も良く本当にありがとうございます!
いつも動画の感想をいただいたり、いいねやリツイートなど皆様のおかげです!
本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします!
## 今回の動画につきまして
前回の動画の次に会った日のプレイ。
前回の動画が分岐点とお伝えしましたが、
まさにこの動画で、僕は人生で初めて
「あ、これ本気で死ぬかも。。」
と思ってしまい途中でパニックになったプレイです。
サンプル動画を見ていただければ分かると思いますが、ほんっっっとうに怖かったです。
## プレイ開始
この日のプレイまでのラインか、直接の会話だったか忘れましたが
S様「いつも次頑張るっていつ頑張るん?」
顔なし「すみません。いつも期間が空くと忘れちゃうので立て続けに2回して、2回目めっちゃ頑張ります。」
S様「あっそ。」
というようなやりとりがあり、
近い日付で2回プレイをすることになりました。
その1回目のプレイ。
※次回、2回目のプレイ更新予定です。
夏のサンダルの中でムレムレの生足を嗅がせます。
S様「こういう日は無臭やから。だから今度仕事終わりに嗅げよって。分かった?」
両足のつま先、指の間をしっかりを嗅がせるS様。
その後、顔踏みをするため場所を移動。
いつも僕は床に寝転び、
S様はいい高さの棚などで体を支えながら顔踏みをしておりましたが、
いつもと違い天井が低く、ベッドの上が持てそうだったので
一度ベッドでするとどんな感じが試してみようとなりました。
枕を顔に見立てて試し踏みするS様。
S様「え!ここめっちゃ良い!ここにしよ!ここで決定!」
ということでベッドで顔踏みをすることに。。
顔踏み開始。
顔なし(え?!顔だけ沈んでノドが閉まる!ヤバい!)
本当に初めての感覚でした。
ベッド上では、体はそのままで踏まれている顔だけ沈むので、気管が閉まる。。
今までの苦しさとはレベルが違う。
息が全くできない。
本当にやばい事をどう伝えよう
初めの約2分半の顔踏みで、すでに半泣きの僕。。
その後も続けて顔踏みしようとするS様。
S様「前向けよ」
僕が抵抗するので顔をガンガン蹴ったり、
ピンヒールを履くそぶりを見せたりして僕を前に向かせる。
顔なし「向きます!向きます!」
前を向いたらまた顔踏み。
途中なんとか横を向けたので、そこで必死に息をしようとする僕。
片足のかかとに体重をかけるS様。
顔なし「痛い!!」
顔の骨がきしむ感じがし、慌てて前を向く僕。
前を向いた瞬間息を吸う隙間なく踏み体重をかけるS様。
顔なし(え、むりむり(泣)まじで無理(泣)怖い。。)
立て続けの顔踏みと息を隙間なく体重をかけられたことがきっかけで
震えながら過呼吸のようになる僕。。
顔なし「こ、怖い。」
S様「ははははは!苦しそう!あはははは!」
この状態から更に体重をかけるS様。。(ドS)
顔なし「うぐあ!い、いや、嫌ああ、、」
泣きながら必死に横を向こうとする僕。
S様「何できるん?ほら。なんか出来んの?よけてなんか出来んの?」
顔を無理やり前に向け、また体重をかけるS様。
S様「こわいなぁ^ ^こわいなぁ(笑)」
顔なし(過呼吸)「い、息が吸えない。(泣)」
S様「あははは!」
顔なし(過呼吸)「たすけてくださーい!(泣)」
顔踏みの合間にはピンヒールで踏まれたり、顔面をガンガン踏みつけてお仕置き。。
顔踏み直後に汚れたパンスト足で口を塞ぎ
無理矢理匂いを嗅がせながら
S様「息できるって幸せじゃない?」
S様「何が怖いん?息できひんの怖いん?」
顔なし「はい」
S様「じゃあストッキングのまま舐めれる?わかった?」
顔なし「はい」
S様「じゃあもし、舐めててー、
臭そうな顔したりとかー、口から出したりしたらー
もう一回全乗りして、降りひんからな。絶対に。分かった?」
顔なし「、、はい。」
今日はこれ以上絶対に顔踏みは嫌。。
いつもはためらってしまうくらいの汚れたパンストでしたが、
絶対に怒られたくないので思いっきり舐めました。
S様「余裕やーん^ ^」
その後、パンストを脱ぎ生足の足舐め。
その際も本気で一生懸命舐める僕。
S様「そうそう。偉いなぁ〜。
怖かったん?(笑)ちゃんと舐めて。」
S様「もっと毎日厳しくしたるな。
厳しくしたらちゃんと舐めれるって事やろ?」
S様「(汚れ)取るなぁ丁寧に。毎回丁寧に舐められたいからさ〜。
そのためには。な?^ ^」
顔なし「毎回丁寧に舐めます(泣)」
その後、場所を移動し足舐め。
S様「気に入らんことがあったら
すぐ戻れるから(顔踏みに)。こっちに来たけど。」
もともとちゃんと舐めるつもりでしたが、改めて気合が入ります。
一生懸命舐める僕を見て
S様「人間は命の危機を感じたら従順になれるんや〜。」
※本編男性のモザイクなしです。
※S様のモザイクはあります。
※こちらは後編です。
※後編は足舐めシーンが多いです。
※動画説明文は前編・後編合わせての説明となります。
時間:約27分22秒