【民泊いたずら】中部地方で幼稚園の先生やってる21歳の女の子に睡〇中に痴かんしてまんこに精子ぶっかけてみた

都内で民泊を営んでおります。



都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。



ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。



理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。



たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。



この子は中部地方で幼稚園の先生をやっている21歳の女の子です。

愛嬌のある笑顔にとてもあどけないお顔をしていてかわいらしいですね。

物腰が柔らかく優しそうな性格をしていて幼稚園の先生にぴったりです。



彼女は元々は都内の短大に通っていて、卒業と同時に地元の中部地方に戻り幼稚園の先生として働いているようでした。

昔から子供が好きだったようで、今の仕事は天職だと言っていました。

彼女自身も良い意味でとても子供っぽく、リアルな子供たちからしても親しみやすい良い先生なのではないでしょうか。

こんなにかわいらしい先生がいたら父兄さんも喜んで子供の迎えに行くことでしょう。



しかし彼女には最近彼氏ができたようでかなりラブラブらしいですね。

なんと同じ学校に通っていた同級生と偶然再会して恋が芽生えるというマンガのような展開だったらしいです。

うちに来てからもラインの通知が鳴りっぱなしでしたので、きっと彼氏からの愛の連絡なのでしょう。

なぜか嫉妬の炎が燃え上がってきてしまいます。



おじさんの欲望をたっぷり教え込むために夕食にラリホーを仕込んであげます。



折を見てそっと部屋に入っていくと顔の半分まで布団に入ってぐっすりと眠っています。

寝顔はあどけなくて天使のようにかわいらしいですね。

少し様子を見ながらそっと布団を捲り上げてみると、白いキャミソールを着ているようです。

真っ白な二の腕を優しく撫でてみます。

しっかり眠っているようでしたのでキャミの上から乳房のあたりを指先でツンツンします。

思った以上のボリュームのおっぱいの感触がたまりません。



胸元を引っ張って中身を覗き込んでみます。

真っ白で大きい乳房の先端にピンク色の乳首が発見できました。

素晴らしい美巨乳ではありませんか。

たまらず手を突っ込んで生乳も揉ませてもらいます。

柔らかくもハリのある感触が最高に興奮してしまいます。



さらに布団を捲り上げて下半身のほうも露出させていきます。

白くて柔らかい太ももにも手を這わせながら、慎重に脚を開かせて股間を弄びます。

柔らかな内ももを揉みながらプリっと突き出した股間にも指を這わせます。

さらに柔らかいぷにぷにのおまんまんの感触が伝わってきます。

パンティを脇から捲ってみると、肉厚なパイパンおまんこが丸見えになってしまいました。

ピンク色の大陰唇を指で広げてみると、しっとりと潤った小陰唇、さらにはクリトリスまで丸見えになってしまいました。

心なしかねっとりと濡れているように感じます。



彼女のキャミを下から慎重にまくり上げると、とてもキレイな美巨乳が丸出しになってしまいました。

小さめの乳輪にコリっと硬くなっている乳首が非常にいやらしいです。

乱暴に乳房を揉みしだきながら乳首もキュッと摘まんでみると、「んっ…」と声を漏らしながら身体をよじらせていました。

かわいい顔をしながら結構敏感な乳首をしているのでしょうか?

早速顔を近づけて唾液をたくさん含んだ舌でゆっくりと乳首を舐め上げます。

コリコリの乳首の感触を押し返すように、強く舌を押し込み、さらには舌先で転がしてあげます。

「んんっ…あっ…」と喘ぎ声を漏らしておじさんの舌使いに快感を覚えているようです。

敏感な乳首がどんどんと硬くなり、唾液でぬめぬめといやらしく輝いています。



愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。

寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。

かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。

何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。

かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。



興奮しまくってしまった私は彼女に馬乗りになり好き放題に弄びます。

顔をこちらに向かせて強引に舌をねじ込み、硬くなっている敏感な乳首にもねっとりと舌を這わせていきます。

さらにはパンティを捲ってクリトリスにもむしゃぶりついてしまいました。

「んっ…んん…」といやらしく喘ぎ声を漏らしながら愛液がどんどんと溢れ出てきます。

ぐっちょりと湿ってしまったおまんこの中に指を突っ込んでゆっくりと掻き出してあげます。

眠っていても気持ちが良いようで、だんだんと吐息が荒くなりさらにねっとりとした愛液が指に絡みついてきました。





大興奮してしまった私は彼女の手をとりギンギンに勃起した肉棒を握らせます。

熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。

いつもは彼氏だけにこうしてシコシコとしているのでしょう。

さらに半開きになっている彼女の唇におじさんの硬くそそり立った肉棒を無理矢理ねじ込みます。

無防備過ぎる彼女の口腔内にどんどんおじさんの我慢汁が流れ込んでいきます。

ねっとりと湿った生暖かい口内の感触が最高に気持ち良いです。

喉の奥まで肉棒を差し込むと時折苦しそうにする表情がたまりません。

こんなにかわいい顔の上に跨って腰を動かし、喉奥までたっぷりと犯してあげました。



完全に私のものになってしまった彼女の体勢を横向きし隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。

ギンギンに勃起したちんぽを彼女のパンティとお尻の間に差し込み、激しく擦り付けます。

上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、豊満な乳房を思い切り揉みしだきます。

まるで私専用のラブドールのように、無抵抗に美巨乳を揉みしだかれちんぽを擦り付けられています。

愛し合いながらコリコリの乳首にもむしゃぶりつき、まるでセックスしているかのように愛してしまいました。



今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。

パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。

そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。

最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。

ものすごく興奮していたため勢いよく大量の精子が発射されているのが分かります。

濃厚なザーメンが彼女の大陰唇を伝って流れていきます。

べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。



寝ています。

起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。

ギリギリで生きている感じがします。



きっともう取返しはつかないと思います。

この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。





フォーマット:MP4

時間:29分56秒





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