【民泊いたずら】20歳で家庭教師のバイトしてる欲求不満のJDに睡〇中に痴かんして電マ当てたらイっちゃったのでまんこに精子ぶっかけ

都内で民泊を営んでおります。



都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。



ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。



理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。



たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。



この子は20歳で近畿地方に住む女子大生です。

黒髪に透きとおる程の白い肌の清楚系なかわいらしい女の子ですね。

若いのにとても礼儀正しくて性格も抜群に良さそうでした。



普段は大学に通いながら家庭教師のアルバイトに励んでいるようです。

チェックインの時には膝丈くらいのスカートに胸元の開いた私服を着ていたのですが、バイト中でも同じような服装で生徒に教えているようです。

思春期真っただ中の学生にはさぞかし刺激的なのではないでしょうか。

「たまに視線が下の方にいってるなぁって時もありますけどwそういう年頃だから仕方ないですよね」と言っていましたが、まずは自分の服装を見直すべきだと思います。

生徒たちは大喜びでしょうが、私は深い嫉妬の念に駆られてしまいます。

彼氏もしばらくいないみたいですので欲求不満なのでしょうか?



私にもたっぷりと美味しい思いをさせてもらうべく、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。



折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。

寝顔もすごく美人ですね。

そっと布団を捲り上げてみると白いキャミソールを着ています。

ノーブラなので乳首が少し透けてしまっていてエロ過ぎます。

なかなか豊満なおっぱいでたまりません。



慎重に腕に手を置き、徐々に身体の中心部に手を伸ばしていきます。

キャミソールの上から手の甲でおっぱいの感触を楽しみます。

起きないのを確認したので手の平でゆっくりと乳房を包み込んでいきます。

ぎっしりと詰まっていながらも柔らかい上質な触り心地です。

そっと首元からキャミを引っ張って中を覗き込むと、ピンク色のコリっとした乳首が確認できました。



たまらずキャミソールに手を突っ込んで柔らかそうな乳房を包み込んであげます。

感触を確かめるようにゆっくりと揉み込み、豊満な弾力を楽しませてもらいます。

力を入れて鷲づかみしてみると、指がどんどんとめり込んでいく最高の触り心地をしています。

ギュっと力を入れて乳房を鷲づかみにしながら、中心に感じるコリっとした乳首も指で挟んで摘まみ上げてみます。

クリクリと弄っているうちに心なしか硬く尖ってきたように感じます。



お腹の方からゆっくりとキャミソールを捲り上げていきます。

少しずつズラしていくと真っ白な下乳が現れ、さらに捲り上げると真っ白で真ん丸な乳房に色素の薄めなピンク乳首ちゃんが露わになってしまいました。

仰向けで寝ているのに存在感のある素晴らしい乳房をゆっくりと入念に揉みしだきます。

乳首を指先でこねくり回しているうちに若干硬くなってきている気がします。



たっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌で、コリコリになっている乳首をゆっくりと舐め上げてみると敏感に反応を示します。

もしかしたら乳首が感じやすいのでしょうか。

舌先でゆっくりと乳首を舐め上げると、身体をくねらせビクビクと面白いくらいに反応してしまっています。

どうやら乳首がかなり敏感なようですね。

眠っていながらも知らないおじさんに乳首を舐められて感じまくっています。

反応が良すぎて起きないかと不安になってしまいました。



さらに布団を捲り上げて下半身のほうも確認させてもらいます。

むっちりとした肉付きの良い健康的な太ももをしていますね。

太ももの柔らかくもハリのある感触を楽しみつつ、ぷっくりとした股間のあたりにも指を這わせてみます。

たまらずパンティの脇から捲り上げて生まんを拝見させてもらいます。

つるつるに処理されたパイパンおまんこちゃんで大興奮です。



興奮してしまった私はカメラを置いて彼女のクリトリスに吸い付きます。

舌先でクリを舐め上げると、身体をよじらせながら感じまくっているではありませんか!

起きてしまったかと心配する程の喘ぎ声を出し、身体を震わせて私の舌使いを楽しんでいるようです。

眠っているにも関わらず、私のようなおじさんいおまんこを舐められて愛液を滴らせてしまう美女が最高に興奮します。

時折快楽に顔を歪めて私の舌使いをじっくり楽しんでいるように感じます。

きっと彼氏もいないので欲求が溜まっているのでしょうか?



興奮しすぎておかしくなってしまった私は電マを彼女のクリトリスに優しく押し当てスイッチをONにします。

徐々に呼吸が荒くなっていき、明らかに腰がビクビクと動き始めます。

しばらく当て続けていると急に体をビクンと跳ね上げながらイってしまいました!

なんとスケベな女の子なのでしょうか。



ギンギンに勃起した肉棒を取り出し、彼女に優しく握らせます。

熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。

柔らかい子供のような手の平で私のちんぽを優しく握ってくれています。

さらに我慢汁がたっぷりと溢れている亀頭を彼女の唇に押し付けます。

上下左右にたっぷりと我慢汁を擦り付けて彼女の唇をたっぷりと汚してあげます。

角度を調整しながら強引に彼女の唇を開き、ギンギンの肉棒を口内に押し込んでいきます。

みるみる口が開いていき、こんなにかわいい子が知らないおじさんの汚い肉棒を咥え込んでくれました。

温かくねっとりした口内の感触が最高に気持ち良いです。

そのまま腰を動かして喉の奥まで犯しながら我慢汁をたくさん飲ませてあげます。



彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にも存分に擦り付けます。

そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。

胸を揉みしだきながら強引に彼女のかわいいお顔をこちらに向かせ、情熱的なキッスをしてあげます。

熱いチンポで刺激されながらおじさんの舌を美味しそうに味わっている彼女が愛おしいです。



今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。

両足を抱えて柔らかい太ももと股間でパンパンに膨らんだ肉棒を挟み込み激しく腰を動かします。

絶頂に達してしまった私は彼女のおまんこめがけて思い切り大量のザーメンをぶちまけてしまいました。

濃厚でドロドロの精子が彼女のパイパンまんこをゆっくりと流れて膣内に入っていきます。

べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。



寝ています。

起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。

ギリギリで生きている感じがします。



きっともう取返しはつかないと思います。

この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。





フォーマット:MP4

時間:27分53秒





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