セクハラボディトリートメント #28

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。



2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。



お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイで設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。



お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。



最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。



戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。



いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。



この子は愛嬌のある笑顔が非常にかわいらしい女の子でした。



おそらく大学生くらいの年齢だと思います。



まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。



座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。



手で隠されたお胸にマッサージするべく手を差し込んでいきます。



苦笑いを浮かべながら恥ずかしそうに手をどかしてくれたので、乳房の下部のラインから乳首を通ってゆっくりと流してあげます。



目を瞑って俯いておりますが、乳首に指が触れる度に硬くなっていく様子が伝わってきてしまいます。



私の方からではお顔は見えませんでしたが、カメラには両手で乳房をゆっくりと流してあげている最中の恍惚とした表情がしっかりと写っておりました。



乳首をキュッと摘まんであげた時の恥ずかしそうに身をよじらせる様子が良いですね。



仰向けに寝かせてからさらにお胸の形を整えつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。



際どい部分に指を這わせてマッサージしながら時折紙パンツの脇から敏感な部分にも指を這わせてみます。



「あの…そこもするんですか…?」と気まずそうな笑顔で聞いておりましたが、あくまで鼠径部のリンパを流しているとお伝えして納得してもらいます。



紙パンツの中に手を入れて内側から両鼠径部を包み込むようにしてマッサージしてあげながら、股間に触れてみると既にぐっちょりと愛液が滴っているではありませんか。



恥ずかしそうにしながら「そこは大丈夫です…。え?そこもするんですか…?」と遠慮しておられるようでしたので、女性のお客様で濡れてしまう方は多いので気にしなくても良いということをしっかりお伝えしました。



そのうえでオイルと愛液でぐっちょりと濡れたクリトリスを集中的にマッサージしてあげます。



困ったように笑っていた彼女も徐々に笑顔が消え、快楽に溺れたいやらしい表情に変わっていきます。



さらに激しく擦り続けていると「ダメぇ…イっちゃいます…!」と言いながら大きく身体を痙攣させて絶頂に至ってしまいました。



おまんこの中に指を挿入しながら、私のビンビンに硬くなっているムスコを握らせます。



彼女の口元に近づけてみると、彼女も既に求めてしまっているかのように愛おしそうに咥え込んでしまいました。



ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。



カチカチのムスコをぐちょぐちょに濡れたおまんこの奥まで一気に挿入してあげます。



ムスコの感触を楽しみながらハスキーボイスで気持ちよさそうに喘いでしまっております。



後ろからもたっぷりと突き上げているとぐったりと放心状態になってしまったので、無理矢理身体を起こして奥まで激しくピストンしてあげました。



さらに騎乗位では彼女自ら欲望のままに腰を動かして、膣奥に当たるムスコの感触で絶頂してしまっておりました。



私も興奮の絶頂に至ってしまいお恥ずかしながら大量の精子を発射してしまいました。







動画時間:35分21秒

フレーム:1920×1080

ファイル形式:MP4



※本作品はシチュエーション動画です。

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