クソ生意気なツインテ売り少女をチンポ2本でぶっ掛け制裁

ツイッター上で売り相手を募って、この界隈で話題になっているじぇーけー。

何も、かわいいから話題なわけではありません。彼女が目立っているのはその最悪な態度が原因です。



じゃあ、それがどれくらいヤバイのか。実際に体験してみたのがこの映像。



今回は悪友と二人、ダブル手コキでお願いしました。



場所はカラオケ店。早速入ってみると「サクッとやってチャッチャと終わらせましょう」との雰囲気を全面に出されます。確かにこれは急かされるようで余り好ましいとは言えません。



とはいえ、ネットの書き込みにあったようにそこまで最悪な態度とも言えません。こちらの質問に対して言葉数は少ないですがキチンと返答してくれるし、時間を気にするのも、数をこなしたい、もしくは現役ですからあまり遅くまで出掛けていると親に怪しまれるからということで理解出来ます。



但し、これくらいの年代の子との経験が浅い人や、過度に現役に幻想を抱いている人は会話が続かなくなるのは仕方ないと思います。基本、こちらから話を振らないと向こうからは話してくれませんから。



でも、やってる人は分かると思いますが、売りの子って大体こうなのです。これくらいが普通です。つまりこの映像は、制服を着ただけのAV嬢が演じているご都合なものとは違い、リアルな生態が見られる映像であると自負します。



ところで、肝心の中身ですが、ダブル手コキでお願いして呼び出していますが、当然こちらは可能ならやれることは全部やるつもりです。



そういう意気込みで迫ったら、脱ぎナシ、手コキ、撮影アリ、の条件だったはずが、おっぱいも見せてくれ、生パンを捲ってマンコまで撮らせてくれました。



さすがにフェラまではカラオケの無洗チンポということで拒否られましたが、玉触りから乳首まで触れさせることに成功。



ただ、我々もこれまで苦渋を飲まされ、ネットに恨みつらみを書くことで辛うじて憂さを晴らしている過去男性の代表として彼女を買ったわけですから、最後に顰蹙覚悟で制裁を加えないといけない使命があります。



通された部屋がたまたま、男子トイレ向かいの部屋だったこともあり、他の客や掃除の店員がひっきりなしに通るアブナイ状況の中、射精だけは太ももとパンツに思い切りかけてやりました。



結論、まぁ優しい制服天使ちゃん!とはさすがに言えませんが、顔もあどけなく若いし、かなり楽しめました。リアルさは満点です。



どうやら表立って現役と名乗って活動する子が絶滅危惧種となった昨今、現役が確実なのは非常に魅力であり、それだけでも態度には目を瞑ろう、そういう買い手が引きをきらないので、いつまでもそのまま態度も改める必要がないというのが正味のところのようです。







長さ24分14秒

フレーム幅1280×720

形式mp4



※こちらの映像は法律、アップロード規定に違反するものではありません。

※被写体は18歳以上です。

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