セクハラボディトリートメント #50

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。



2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。



お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。



お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。



最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。



戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。



いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。



この子はおそらく20歳前後の美人な女性でした。



スレンダーでありながら引き締まった身体をしております。



どうやら身体を動かすことが好きで、ダンスやヨガなどを趣味にしているようです。



まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。



座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。



形の良いお胸の乳腺に沿って揉み上げるようにゆっくりと流します。



初めは少し戸惑っておられるようでしたが、お胸を揉まれ乳首に指が触れるたびに少しずつ硬くなっていくのが感じられます。



コリコリに勃起した乳首を指で優しく摘まみながら滑らせるようにして刺激してあげると、身をよじらせて反応してしまっておりました。



鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。



どうしたら良いのか分からず困惑しておられるようでしたが、徐々に恍惚とした表情に変わっていき快楽に溺れていく様子がうかがえます。



私を止めたいけれども、もっと気持ち良くもなりたい…そういった心の葛藤をされているようでしたが、身体のほうは淫靡に動きながら腰を浮かせて感じてしまっているようでした。



紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしてあげようとすると恥ずかしそうに脚を閉じようとしていたのは愛液でぐちょぐちょに濡れてしまったアソコを知られたくなかったからかもしれません。



指摘してあげると恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべておりましたが、直接クリトリスを擦ってあげると官能的な吐息を漏らしながら気持ちよさそうに身体をくねらせます。



ぐちょぐちょに濡れてしまっている膣内に指を差し入れて掻き出してあげると、激しく喘ぎながらエビ反りになり絶頂してしまったようでした。



カチカチに勃起したムスコを見せてあげると「大きくなっちゃってますね…」と嬉しそうに咥え込みます。



じゅぽじゅぽを卑猥な音を響かせながら物欲しそうに私のムスコをフェラチオする姿が愛おしいです。



ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。



挿入してあげようとすると「いいんですか…?」と若干不安げな様子でしたが、奥深くまで突き入れて激しくピストンしてあげると「きもちいい…きもちいい…」と快楽に抗う事ができない様子です。



激しくキスを交わしながら膣奥をムスコでグリグリと擦ってあげると身体を激しく反らしながら中でも絶頂してしまいました。



騎乗位になると本能むき出しで私に跨り、激しく擦りながら快感に浸る美女がたまらなくいやらしいです。



バックからもたくさん突いてあげてから、最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。







動画時間:39分43秒

フレーム:1920×1080

ファイル形式:MP4



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