セクハラボディトリートメント #63

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。



2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。



お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。



お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。



最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。



戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。



いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。



この子はおそらく10代の学生さんだと思います。



小柄で華奢な身体つきに透き通るようなキレイな肌をしておりました。



まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。



座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。



「ここもやるんですか?!」と少し驚いていた様子でしたが効能を説明して納得していただきます。



子供のようにかわいらしくハリのあるお胸の乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げて流していきます。



指先が乳首を通り過ぎるごとにだんだんと硬く尖らせてしい、恥ずかしそうに苦笑いを浮かべる様子がかわいいです。



仰向けに寝かせてからさらにお胸の形を整えつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。



際どい部分に指を這わせてマッサージしているのが気になる様子ででチラチラとこちらを伺っております。



指先が中心部に近づけてみると「んっ…んん…」と微かに漏れる吐息が漏れ始めます。



紙パンツの中に手を突っ込もうとすると「えー!そこに手入れるんですか…?」と驚き、足に力を入れて閉じてしまいましたが、マッサージだということを説明して説得するとゆっくりと力を抜いてくれました。



両側の鼠径部をマッサージしながら敏感な部分に触れてみると身体をビクンと反応させながら「えぇ…これ…マッサージじゃないですよね…?」と遠慮しておられましたが既に大量の愛液が流れ出しておりました。



困惑しながらもクリトリスを擦ってあげると腰をガクガクさせながら大量の愛液が溢れ出してきて、切なげな喘ぎ声と同時に恥ずかしそうにしておられました。



さらに膣内に指を挿入してあげ、クリを同時に弄ってあげると切なげな喘ぎ声を漏らし始めます。



「マッサージじゃないですよ…マッサージじゃないですよね…?」と困惑しながらも激しく愛撫し続けてあげていると「…んん!」と大きく身体をよじらせながら絶頂に至ってしまったようでした。



「なんで…?え?どういうことですか…?」とひたすら戸惑っておりましたが、彼女の手を取り私のムスコに触れさせ口元にも押し付けてねっとりとフェラもしてもらいました。



こうなってしまっては最後までお付き合いしてあげなければなりません。



「なんで?なんですか…?」と状況を理解していない彼女のぐっちょりと濡れた膣にムスコを押し付けると、何の抵抗もなく奥までズッポリと入ってしまいました。



子宮に擦り付けるように腰を動かしてみると、だんだんといやらしい喘ぎ声を出しながら身体をくねらせ悶え始め、子宮をキツく締め上げながら快楽に溺れていいます。



どうやら奥が好きみたいでバックから激しく突いてあげると「ダメダメ…!イっちゃう…イっちゃう!!」と身体を硬直させながら絶頂してしまったようでした。



騎乗位でぎこちなく腰を動かしながら快感に浸っておりましたが下から激しく突き上げると「またイク…イっちゃうっ!」とガクガク震えながら何度も絶頂しております。



私も興奮してしまい最後は正常位で、お恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。







動画時間:46分37秒

フレーム:1920×1080

ファイル形式:MP4



※本作品はシチュエーション動画です。

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