痴かん記録日記vol.74【2人目:痴かん堕ちOL】

どことなく色気のある女。

だけど気の強そうな目がターゲットにすることをためらわせた…。

しかし、ここで逃げたら今迄の痴かん経験に傷をつける…

これは痴かんの性ともいうべきでしょうか、こういう気の強そうな女だからこそ痴かん堕ちさせたい。

そう思って今回のターゲットに決定。

さっそくいつも通り乗り込んでスカートの中に手を入れていったわけですが…

太ももに触れると、私の手をグッと掴んで抵抗を始めるターゲット。

やはりこの女、一筋縄ではいかない。だからこそ今回選んだわけですが。

思い切り力を入れて少しづつだが太ももを侵食していく…

少し筋肉質な感じがたまらなくいい。

駅に電車がつき、手を引くと安心したように油断するターゲット。

それを見計らい、一気に股間へ手を伸ばす…

慌てたようにまた私の手を掴んで抵抗するターゲット。

いい反応じゃないですか…

責め時かと思い、コリコリした硬くなっている部分を下着の上からこねくり回す…

相変わらず抵抗を続けるターゲットでしたが、その力は次第に弱くなっていく…これこれ…!

もっとグリグリとこねくり回してやると…目つきが次第にトロンとしていい表情に。

やっぱりどんな女でもここは弱いようで、さっきまでの抵抗が嘘のようにすんなりとお触りが出来るようになりました。

また駅について手を引くと、逃げるそぶりもなくただいやらしい目つきを見えるターゲット。

これは完全に堕ちたな…

また電車が走り始めて、下着をずらし生マン開始。

クリトリスの周りを丁寧になぞってやり、敏感な部分に刺激を与えていく…

私の責めにすっかり飲まれたターゲット。

カラダを支えるのが辛いのか、肩に手をかけて立っているのがやっとな様子…感じすぎでしょ。

すでに濡れ濡れになっているワレメがたまらなくエロかった。

この女は穴よりもクリトリスの方がいいらしく、クリトリスを少し強めになぞってやるとエロ顔全開で感じるじゃないですか…

電車を降りる頃には全身がビクついて完全な痴かん堕ち。

ざまーみろ!

ほんと、気の強そうな抵抗してくる女が堕ちるとこんなに満足できるのかってぐらい、いい気分になれるんです。

だから痴かんはやめられない!

結局は触ってやれば女は感じるんですから、ほんとスケベです。







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