痴かん記録日記vol.74【3人目:金髪エロ美少女】

ホームを歩いていると、なんだか目立つほどに綺麗な女を発見。

服装から見てOLだとはおもうんですが、金髪だったからアパレル系のなんかでしょうか。

そんな意識の高そうな女を狙う事もあまりないですし、どんな反応をするのか楽しみになってしまって今回のターゲットに決定しました。

電車に乗りこんでそばによると、ほわーんと香水のいい匂い…興奮してくる…

そして顔も可愛らしくて整ったいい顔。

どこかで見たような気もしたんですが、まぁ覚えていないわけで。

早速触り始めてみるんですが、太ももに触れた時の反応が可愛らしくて…

えっ?…なに…?誰の手…?

そんな言葉が聞こえてきそうな表情を見せるターゲット…いいじゃない…

だいたいこんな反応を見せる女っていうのは、抵抗できずにOK娘になるのが多いんです。

両手を胸の前にクロスして、痴かんから身を守るようなそぶりを見せるターゲット。

でも狙われているのは胸じゃなくて股間ですから…気持ちだけでも、、、といった感じでしょうか。

ただ、この女…エロかった。

なんだかんだ痴かんを許しているわけじゃないと思うんですが、クロッチの上から触ってやってからの反応がたまらなく良かった!

声を出せるわけでもなく、あからさまに抵抗できるわけでもなく、顔を赤くして我慢を続けるターゲット。

時折耐え切れず、ビクッとするカラダ…敏感です。

ひとしきり下着の上から愛撫を終えて、メインの生マンに…。

下着をずらしてマン肉に指が触れると…すでに熱い…

ツルツルなワレメをかき分けて、秘部の奥に指を差し込む…

ヌルっとしたスケベな汁がワレメに沿って満たされていて、穴の周りはすでにビショビショ。

穴に指が入ると、キュッと締め付けてくるスケベマンコ…たまんなかった。

私の指の動きに敏感に反応するカラダがたまらなく良くて…

きっと声を出したいんでしょうが、こんな電車の中で声を出したら一発で痴かんがバレる。

だからこそ顔真っ赤で気持ちよさに耐えているターゲットが本当にかわいかった。

逃げるように電車を降りて行ったけど、あれだけ感じちゃってたらこの後仕事とか手につくんでしょうか。

ちょっと心配になるほどの感じようでした。

でもやっぱ綺麗な女を触るのってたまらなく幸せです。





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