セクハラボディトリートメント #79

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。



2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。



お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。



お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。



最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。



戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。



いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。



この子はなんと現役のファッションモデルさんの方でした。



豊満なお胸にくびれたウエストをお持ちな上に高身長で、一般の方とは異なるオーラが出ております。



まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。



座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。



「そういうところもやるんですか…?」と照れ笑いを浮かべておりましたが、マッサージの効能を説明して納得していただきます。



非常にキレイな美巨乳の乳腺に沿って下から揉み上げるようにゆっくりと流します。



恥ずかしそうに笑みを浮かべながらも、指先が乳首に擦れる度に少しずつ硬く勃起していく様子が分かります。



ゆっくりと両方の乳首を滑らせるように擦ってあげると、身体をビクつかせながらだんだんと恍惚とした表情に変わってきました。



鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。



中心部に指を這わせてみると何かを我慢しているかのようにギュっと目を強く瞑りながらビクビクと身体を震わせ、必死に声を我慢しているようです。



紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部を仕上げにマッサージしつつ中心部に指を這わせると、溢れ出さんばかりに愛液が漏れ出てしまっているようでした。



こんなに濡らしてしまっていてはボディトリートメントの一環としてスッキリさせてあげなくてはなりません。



そっとクリトリスに指をあてがい優しく擦ってあげると徐々に吐息が荒くなり切なげな喘ぎ声が漏れ聞こえてきます。



紙パンツを脱がせてあげてから膣内に指を挿入し、Gスポットを刺激しながら同時にクリトリスを擦ってあげると激しい喘ぎ声を出しながら「あ!ダメです…イっ…イっちゃいます!」と身体を大きく痙攣させなが絶頂してしまいました。



彼女が大きく息を吐きながら快楽の余韻に浸っていたので優しくキスをして、ビンビンに大きくなってしまったムスコを彼女に握らせてあげます。



そっと口元に運んであげると、戸惑いながらもぱっくりと口を開いて咥え込んでしまいました。



彼女のようなキレイでスタイル抜群の若い女性が私のムスコを貪るように咥え込んでくれる姿はとても興奮してしまいます。



当然のように挿入してあげようとすると少し困惑した表情を浮かべておりましたが、彼女の身体は私のムスコを欲していることは分かっていますので遠慮なく膣の奥までゆっくりと突き刺してあげました。



ムスコが奥まで入っていくと同時に激しい喘ぎ声を出しながら快楽に打ち震えているようです。



優しくキスを交わして舌を絡ませながら彼女の感じる部分を亀頭で激しく擦ってあげていると「あぁっ…ダメ…イク…イっちゃう!」と身体を痙攣させながら中イキしてしまいました。



さらにバックやでくびれたウエストを掴みながら激しくピストンしてあげると「気持ちいいです…ダメ…ダメダメ…!またイっちゃいます!」と何度も絶頂してしまいました。



騎乗位でも大きなお胸を揺らしながら激しく腰を動かし、膣奥に必死で擦り付けながら快楽の渦の飲み込まれている様子は最高に興奮してしまいます。



私もこんなにスタイル抜群な現役モデルさんと性交することはなかなかありませんので、お恥ずかしながら大量の精液を彼女の身体中に発射してしまいました。







動画時間:49分47秒

フレーム:1920×1080

ファイル形式:MP4



※本作品はシチュエーション動画です。

※規約に違反する作品は販売しておりません。

※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。

コメント