【個人撮影の闇】僕が闇堕ちした理由がこれ(激レア秘蔵映像)

「片想いの子」の蔵出し映像です。

この子とは後々仲良しさんを沢山することになるのですが、

この時はまだそういう関係ではなかったです。

この頃、ポートレートは沢山撮らせてもらっていて、少し下な会話も許されるようになり、

セクシーなのも撮らせて欲しいってずっと言ってました。



この日はポートレートを撮影するために二人でメイクを研究していました。

何かのタイミングで

「セクシーなのも撮りたいな」

みたいなことを言うと、

「どんなのがいいんですか?」

と言われ、ドキドキしながらお話していました。



結局、この時は

「眠っているところをコッソリとパンチラとか撮ってみたい」

そんな風に言って、

「どんな感じになるか少しやってみない?」

「いいですよ」

こんな流れだったと思います。



僕が闇堕ちしたのはこの瞬間からです。



本当に可愛くて、好きだったので

(チャンスだ)

と思ってしまったのです。



目を閉じて横たわる彼女を目の前に、僕の理性は一瞬で吹き飛びました。

撮影を始めてすぐに衣服を崩し、ブラとパンティーを露出させます。

全くパンチラというレベルではありません。

でも、彼女はまだ寝たフリをしてくれています。

「いける」

そう思いました。



ブラも外し、彼女の愛おしいおっぱいが露出されました。

カメラに収めていきます。

頭の中は真っ白で、ただ自分の激しい鼓動を感じながらパンティーに手をかけました。

パンティーを下げると彼女の大切な部分が丸見えに。

少し濡れてました。

もしかして、僕のこと男としてみていて、それで濡れたのかな?

今、約束と全然違うことになってるけど、まだ寝たフリを続けてくれる彼女はどんなことを考えているんだろう。

そんな事を思いながら指で膣に触れます。

カメラでしっかり接写をすると、キラキラと愛液の糸が。。。

生物として、雌として僕の性器を受け入れる準備が出来ているということなんだと思い、とても嬉しかったです。



もっと膣をよくみてみたい。



脚を開くと、膣がパックリと開き、愛液で満たされているのがよく見えました。

指を挿入します。

まだ寝たフリ。

乳首も弄ります。

まだ寝たフリです。

乳首を吸いました。

このあたりでさすがに寝たフリをやめて怒られるんじゃないかと思いましたが、

全くその気配はなく、寝たフリです。

もしかして、彼女も僕としたいのかな。。。

そんな風に思いながらもまだ怒られそうで怖かったので、おもちゃを当てて感じさせて流れを作ろうと思いました。

ローターをクリに当てながら指を挿入、そのままズボズボ。。。

しばらく何事もないように寝たフリをしていた彼女の膣が急にギュっと締まり、表情も感じているような変化が見られたその時、

彼女がクスリと笑いました。

彼女「動かない方がいいんですよね?」

僕「動いてもいいよ」

膣が締まってきて感じているようです。

でも我慢しているようで、声を出したりしません。

僕「イカせようとしてるんだよ?」

彼女「あ、そうなんですか笑 どうしよう笑」



恥ずかしいんだなと思いました。

そして

彼女「脚が辛いです笑」



そうきたか。。。

継続を断ち切るつもりのようです。。。



今日はここまでか。。。



変な空気が流れます。。。



僕「そしてら、、、四つん這いになってもらえる?」

なんて強引なことを言ってしまったんだ。。。

そう思いましたが、

彼女「はい」(四つん這いになる)



え、、、、



えええええええ、、、、、、



今、、、彼女が僕の目の前でお尻を突き出しているっ!!!



肉棒を受け入れる為なのか、、、なんなのか、、、そもそもこんなによくわからない流れでこうなっている、、、、



ゴムないし、生で挿れるのは下手したらもう会ってもらえなくなるくらい怒ってしまうかもだし、、、



(よし、オナニーさせてもらおう)



これが今も続いている僕の性癖、「体を見ながらオナニー」です。。。



454545454545



ただお尻を突き出す彼女と4545する僕。



両者何も言わず。



僕の中の悪魔が囁く、、、



(少しだけ生チン当てちゃえ)



興奮しているのか、彼女の膣はもうヌルンヌルンです。。。



454545(ピト)4545454545(ピト、、、ピト、、、)



今僕のカウパーと彼女の愛液が混ざって、新しい何かが産まれそうな気がする。。。



あああああ、、、、、、



でもなんか緊張で全然勃ってない。。。



あ、、、彼女の脱いだパンツ発見。。。



握りしめて。。。



ギーン!!!!



少し汚れたクロッチに興奮した僕は、彼女のパンティーに射精することにしました。。。



そしてフィニッシュ。。。。



彼女のパンティーに僕の精液がたっぷりと染み込んでいきます。。。



ごめん。。。



このパンティー履いて帰ってもらうことになる。。。



この日から僕の闇堕ち人生が始まるのでした。。。





ファイル形式:mp4

解像度:1920×1080

再生時間:24分08秒



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