S県N市206号室の巨乳ちゃんレEプ■濡れてないマンコにぶち込むのがええねやがな■

うちの近所の、コンビニでバイトしている制服世代。

可愛くて、巨乳で、前々から目をつけていた。

身辺調査すること2週間、母親と二人暮らしで、母親は水商売で夜は在宅していないと判明。





友達と二人で、レEプすることに決定。

バイト帰りに尾行して、自宅の鍵を開けたところを、後ろからガバッと行く。





口をおさえて、部屋になだれ込む。

セーラー服がたまらない。





服の上から乱暴に揉む。

でかいと、わかる。

脱がして、生で揉む。

めちゃくちゃ柔らかい。





女の手を押さえつけ、抵抗できないようにする。

口元にサルグツワをして、パンツも脱がす。





ちょろ毛のエロいマンコ。

おびえていて、全然濡れていない。

が、コトは、スピーディに終わらせなくては。

濡れてないマンコに無理やりぶち込む。

ぎちぎちしているが、それがええねやがな。





女は痛そうだが、カンケイない。

俺は、気持ちいい。

腰をふって、巨乳をワシ掴みにして、めちゃくちゃにする。





怯えた表情で、ただ時が過ぎ去るのを待つ女。

この不条理がたまらない。

ぶるぶる震える体、オマンコに、容赦なく中出し。

スッキリ。





続けて友達も生でぶち込む。

バックで犯すのが好きな友達は、後ろから突きまくる。

尻を叩いて、動物扱いだ。

無論、中出し。





コトが終わったら、とっとと撤収。

女のスマホを回収して、個人情報は我々の手の中にあると釘をさす。

他言しようものなら、どうなるか、言わずともわかるだろう。

その効果があって、俺達は今もこうして楽しく暮らしている。





一連の流れは簡素と思えるかもしれないが、これが真実だ。

前戯だとか、女の快感だとかをいちいち考えているのはレEプじゃない。

時間をかけすぎるのも、本当ではない。

危ない橋を渡っているギリギリの緊張感。

時間との闘い。





ジャックバウアーの24に並ぶ、タイムサスペンスだと自負している。





収録時間

9分51秒

MP4





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