妹の友達■読者モデル巨乳■掲載ファッション誌、実物交互に見てハァハァ悪戯中出し

妹が自慢していた、読者モデルの友達が、とうとう遊びにやってきました。

妹が、掲載雑誌を見せてくれました。さすがに読モをやっているだけあって、なかなか可愛らしいです。

遊びに来ると前日から報告を受けていたので、バッチリとおもてなし(笑)の用意をさせてもらいました。

魔法ジュース入りの飲み物ですwww



僕は、妹と友達が帰ってくるのをジッと待ちました。

玄関戸の音がした時、偶然を装って、部屋から出ました。

「あ、いらっしゃーい

「こんにちは。お邪魔します」

なんていうやり取りの最中も、僕の鑑識眼がフル稼働しています。



写真もいいけど、実物もやっぱりいいです。

何を言っても、もうすぐ僕の毒牙にかかるのだと思うと、愛情も50パーセント増しってなもんです。



二人が部屋に戻ってから、1時間後、僕は、気のいい兄を装って、〇を持っていきました。

妹からしても、決して安くはない〇代を兄貴が奢ってくれるのですから、渡りに船でしょう。



そして、魔法が効いてくる頃合いを見計らって、妹の部屋に侵入しました。

見事に、寝ていました。



まずは、ゆっくりとYシャツを脱がしていきます。

制服の上からでもこんもりと膨らんでいた胸、やっぱりです、なかなかの巨乳でした!!

Dカップってところでしょうか。Dなら、巨乳の端くれ。貧乳界の超絶エリートベジータ乳。

さわり心地もふんわりと柔らかく、申し分ありません。

乳首も立っていたので、コリコリっと悪戯しちゃいました。

肌もスベスベでヨロシイー。



オマンコ触ると、パンツの上からでも「あんあんあん」って感度がイイモノだから、サービス精神旺盛な僕は、電マにチャレンジしちゃいました。

ねむりはかなり深そうだったので。

喘ぎ声はさらにヒートアップでした。



それから、押しつぶすように、上の角度からグイッと挿入。

角度をつけたことにより、膣壁にぐりんぐりんあたるではないですか、僕のムスコの亀頭が。

粘膜同士の擦れ合い、最高に気持ちがいいです。

我慢汁を塗りたくるようにグラインドさせました。

娘さんも気持ちいいらしく、「あんん」って。



雑誌を手元に置き、当該ページと見比べながら、ピストンピストン。

澄ました顔でポーズ決めて立つ美少女が今は、僕の汚いチンコをぶっ刺されてあんあん喘いでいるのです。

こんな興奮ってあるでしょうか。

何が、「今年の冬コーデはミリタリー系がマスト」ですか。

「今年のオマーンコは、中出しがドピュっと」だい。

てなもんで、バッチリ中出し決めてやりました。



顔の広い妹と、魔法のブツを発明した化学者にひたすら感謝感謝ですwww





本編は顔が映っています。





■時間

MP4ファイル

20:58



・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

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