【臨場感ちかん#番外編3】例の美人マッサージ嬢があの後退店したが、悪男が見つけて男3人で輪わすことに!いつの間にか目がトロ~ンと

【嫌がっている美女が堕ちていく様がまざまざとみられるリアルな映像です!】





悪男先輩からまた1通のラインが、、、



『見つけましたよ!またお願いします!!』



何のこっちゃ??

とりあえず返信を、



『何を見つけて何をお願いしてるんですか?』



『前に眠らせてやっちゃったマッサージ嬢【臨場感ちかん#番外編】いたじゃん!あの娘あの後あのお店辞めちゃったみたいでさ。他のマッサージ店をネットで探しまくったのよ!



で、見つけた!

で、またやりたいと思ってさ~!!

もしかしたらデリとかの風俗にいるかと思ったんだけどやっぱり風俗サービス一切なしの健全な?マッサージ店にいましたよ!』





そうか、あの娘は辞めてしまってたのか。ていうか悪男は知らないがあの日あの後、俺とVCHY(バーチャル痴かん変態野郎・以下VH)が電車で囲んだんだっけ【臨場感ちかん#16】w

そりゃ~1日に2度もあんなことがあれば辞めても仕方がないw

悪男はこの事実を知らんけどw





仕方ない。もしかしたらほんの少しだけ、、

1%くらいは責任の一端は俺にもあるかもしれない!

ここは悪男に協力することにした!

てか、結構楽しみでもある。

いや、楽しみすぎだろ!!!





すぐにテレワーク作戦会議を始めた。今回はVHも参加させることに。作戦はこうだ!

・悪男がこちらに出張時にあの娘の新たな店に予約を入れる。

・悪男とVHはあらかじめ部屋にて待機。

・俺は嬢が来る時間の少し前からホテルのエントランス付近で帽子、マスクで顔を隠して嬢を待つ(後に説明するがこの工程には重要な意味があるのだ)。

・嬢が現れたら部屋までスマホで隠し撮りしながら後をつける。もちろん同じエレベーターにも乗る。

・嬢が先輩の部屋をノックし、ドアが開いたら悪男だとバレる前提で俺が後ろから押し込み、部屋に閉じ込める。

・悪男が(俺もだけど)前に嬢をやった時の動画をスマホで見せ流出を匂わす。

・流出を恐れた嬢に何事もなかったかのように店にインコールさせる。これで店はまさか嬢の派遣先でとんでもないことが起きてるなんて疑わなくなるだろう。

・嬢を椅子に拘束して電マ攻め。

・ベッドに移って3人でやってしまおう。



まあ、こんな感じでテレワーク会議は滞りなく終了したのだ。

関係のない話だが、俺とVHはテレワークのテレをずっとテレフォンやテレビのテレだと思っていたのだが違った。テレとは「tele = 離れた所」とのこと。いやー恥をかく前に気づいて本当に良かったw







悪男の今回の出張は3泊4日。その間に嬢が出勤していなければ元も子もないのだが、出張2日目にマッサージ店の出勤表に嬢の名を見つけてすぐに予約を入れたらしい。



ちなみにその店での嬢の名は『なな』という。



その店では1週間分の出勤が公表されているシステムだが、悪男は毎日何度もチェックを入れて作戦決行の1週間前にはきっちりと予約したらしい。

恐ろしい執念だ。



まああの娘とならまた楽しみたいと思うのも致し方ないが。



はじめて使う店のため予約の際には、事細かく注意事項をなんちゃらうんちゃら聞かされたらしい。もしかしたら『なな』が入店の際にいかがわしい客には付かせないで欲しいとか、もっともしかしたら前の店での出来事を報告していて店のスタッフが、新規客で『なな』を指名ということで普段よりも入念に注意(釘を刺した)したのかもしれない。

が、幸いにもその店には以前の店のような誓約書へサインの話はされなかったそうだ。悪男も敢えてそのことには触れなかったとのこと。





とはいっても、あくまでもデリなどの風俗と違い普通のマッサージを謳っている店だけに予約時には誓約書の説明無きまま当日いきなり野郎スタッフがやってきて文書に目を通した上でサインを求めてくる店もある。



以上のような理由からまずは嬢の顔を知っている俺がエントランスで待機し、万一野郎スタッフ同行ならすぐに悪男らに連絡し、誓約書の対応はVHがすることになった。

だが、悪男は知らないがVHも俺との囲み痴かんで前に『なな』と会っている。

が、悪男や俺よりはバレる危険性が一番少ないためこの役目はVHにしたのだ。







そして当日がやってきたのだ。指定された時間に悪男のいるホテルにVHと共に到着し、話に花を咲かせていると段々と運命の時間に近づいてきた。



予約15分前。俺はエントランスへと降り『なな』を待った!

そして時間の5分前に徒歩でやってきたのだ!

遠目からでもわかる!



あれは『なな』だ!



マッサージ店の制服と思われる服の上に、以前痴●したときに来ていたスケスケのピンクのカーディガンを着ている。間違いない!



『なな』の周辺を注意深く見てみたが幸い1人で来ているようだ!



ホテルに入る『なな』をそっとあとをつけて同じエレベーターへ。

ご丁寧に【開ける】印のボタンを押して俺をエレベーター内へ向かい入れてくれる。

ラッキーだ!まったく俺だと気づかれてはいない!



そのまま悪男がいる階で一緒に降り、行先はわかっているため少し距離をとって『なな』をつけた。



そして、悪男の部屋をノック!

作戦通りにドアが開いた瞬間に一気に『なな』の後ろへ近づきそのまま押し込み



ゴ~~~~~~~~~~~ル!







『なな』はすぐに悪男に気づいたが時すでに遅し。

おそらく『なな』の頭の中ではあの時のことが鮮明に蘇ってどうしようか考えているのだろう。

そして俺たちにも視線を注ぎ、俺とVHのことも気が付いたらしい表情を、、



しかたなく俺は『なな』に

『わかります?』『あの後俺たちに(VH)と痴かんしたら楽しんでましたよね?』

と、

首を横に振りながらそんなことないという表情の『なな』。



ちなみに悪男はそのことは知らないため、何それ?

と突っ込まれると思ったのだが、このときの悪男の頭の中は『なな』に再会できた感動のためか、事を早くはじめたいのか、完全にスルーして自分のスマホ動画を『なな』に見せ、お決まりのセリフを語り始めた。

正直、VHとの囲みがバレなくてホッとしていた。



作戦通りにこちらの言うとおりに店にインコールさせて

『なな』を完全にコントロールすることに成功した俺たち!



先走る悪男をなだめつつまずは『なな』のスタイル鑑賞。

(悪男は早くやりたくて仕方がないらしいw)



VHも参加してきていきなり『悪男先輩』と呼ぶではないか!

あほか!それは俺の心の呼び名だ!すぐに注意し何とかごまかそうとする俺に悪男は今はそんなことはどうでもいいような感じで笑っていただけなので安心した。



悪男は『なな』を自慢したいのかVHに対して『なな』のスベスベの脚を触りながら触ってみろと促すとVHも遠慮せずにサワサワしながら、、

『あれ!前より良くなってる?』と、、



それを聞いた悪男は

『前よりッてなんだよ!』とさすがに突っ込んだが、早く事を進めたい悪男はそれほど気にしてはいなかったw

(VHには冷や冷やさせられるわい)





お楽しみのプレイは更にお楽しみの時間へ!



椅子に手を拘束してのW電マ攻めで速攻で逝ってしまう『なな』。

だが、何度逝っても電マ地獄は続き、

そのうち『なな』の目はどこか遠くを見るようなとろ~んとした感じに!



ベッドに移ってからも悪男のおもちゃ攻めはまだまだ続く。



『なな』はいったい何度逝ったのかってくらいに逝きまくっていた!





一通りおもちゃで楽しんだらいよいよ本番!

たしか以前にゴムすればいいような発言があったことを俺も悪男も覚えていた。



『ゴムすればいいんだよね~』



などと言いながら悪男からゴムして挿入。



だが、



バックの体位になったときに悪男の悪男たる所以が、、、



『なな』から見えないのをいいことにゴムの先端をハサミでチョッキン!



そのまま突っ込んだのだ!!!



ほどなくして悪男は果て『なな』のま●こからは白い液体がどろ~っと!



そのあとは俺、VHの順で挿入!ともに中だし!俺のときは年のせいか体調のせいか白い液体があふれてくることはなかったのが少しショックだったが気持ちよかったので全然OK!!!



こうして『なな』を含む?その場の全員が満足したのであった!!!













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48分33秒 1920×1080 59.94フレーム/秒 MP4



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