妹の後輩・傷心のリホちゃん■初々しい黒髪美少女のセカンドバージンを強奪中出し

妹が、やたら可愛い子女の子を連れて帰宅しました。

いつもとは違って、神妙な面持ちです。

気になった僕は、いつものように、コンクリートマイクを使って妹の部屋を盗聴しました。



まず第一に聞こえてきたのは、悲痛な泣き声。

それから、それを慰める妹の声。



どうやら、女の子は妹の後輩でリホちゃんといい、つい先日、大学生の彼氏と初体験をしたものの、そのままヤリ捨てされたという内容。

「好きだったのに」と言って、泣き続けるリホちゃん。

妹は、「飲んでヤなこと、パーッと忘れよ!」



その発言が出るが早いか、僕は早急に冷蔵庫に赴き、〇を調達しました。

そして、もちろん、●〇●を入れて、二人に持っていきました。



そして、僕は再び部屋に籠り、二人が潰れて●るのを今か今かと待ち続けます。



数時間後、会話がめっきりなくなりました。

チャンス到来です。



ひっそりと部屋に侵入して、改めてリホちゃんを確認しました。



黒髪ボフの、可愛い子です。

肌の色も白くて、スレンダーで、それなのにオッパイは結構大きくて、なぜこんないい子をフってしまうのか、はなはだ疑問でした。

きっと、ヤリチン男で、1発ヤったら女はゴミっていうポリシーの持ち主なんでしょう。

まあ、その気持ちもわからないではありません。

僕も、寝込みを襲うという変な性癖を持っているわけですから。

ましてや、彼氏にフられたてで傷心のJKを今から犯すと考えるだけで、通常の3倍の固さで勃起してしまうどうしようもないクズ人間です。



まずは全体をじっくりと観察して、素材そのものを目で楽しみます。

手で肌を撫でていきます。スベスベつるつるの美肌です。

ゆっくりと、制服を脱がしていきます。

可愛いパンツに包まれた、小ぶりでプリッとしたお尻が絶品。

オッパイも、お椀型で丸くていい形、しかもとても柔らかい。



パンツを脱がして、オマンコ確認。

まだ1回しか男根を受け入れていない、新古品のオマンコ。毛が薄くてGOOD。

指でくちゅくちゅするだけじゃ飽き足らず、クンニリングスに及んでしまいました。

寝ていても、しっかりと感じてやがります。

これは、普段からオナニーしているマンコの反応です。



グイっと挿入。

まだ使い込まれていないだけあって、入口は、なかなか狭かったです。

この硬さが、若い娘の醍醐味です。

腰がぐいんぐいん動きます。

亀頭をぐっちょぐっちょと擦りつけます。

この極上オマンコを、1回使っただけで捨ててしまうなんて、ホント、奇特な男がいたものです。

僕なら、毎日でもお相手したいのに。

世の中って、不平等ですね。



しかし、こんな清純そうな顔して、オトコを知っているなんて、オンナって怖いです。

AKB一番の清純派と讃えられたゆきりんですら、その実はシャネル鞄を装備した腹黒マン黒合コン売女だったワケですからね。



なんだか段々腹が立ってきて、ピストン運動も荒々しくなります。

そして、念願の中出し。

清純系の存在を信じ続けていた僕を始めとした非モテ男子の思いが詰まった精液爆弾を、清純系装いの女子に着弾なう。

清純系なんてこの世にいないのなら、僕は世の中の女共を、一人でも多く蹂躙し続けます、見ていて下さい、皆さん。







本編は顔が映っています。





■時間

mp4ファイル

22:36





・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

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