痴かん記録日記vol.113【3人目:いつもと違う痴かんにされるがままのJK】

触られるのは慣れている。その態度が痴かんの逆鱗に触れる。

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連絡通路で一際目立つ白い脚。

厚めのコートに、長すぎず短すぎないちょうどいい丈のスカート。

さっき家で一生懸命セットしたんであろう自慢げな前髪に、ぷっくりした唇。



マスクを外した瞬間をばっちりと頂き、いざ乗り込みます。



...手の甲を揺れに合わせて這わすと、想像以上に大きなお尻。

少し筋肉質な感じがスカートの上からもして、何か運動系の部活をやっているのかと勝手に推測・想像しながら触っていきます。



気になるのは反応。



まったく微動だにせず、良くも悪くもつまらない。

勝手にしてくれということなのか?手の甲から手のひらに展開を変えてわい●つモードにしてみるとやっと俯きながら顔をしかめているようです。

嫌そうな顔を横目に見ながら尻、太もも、尻、マ●コ、尻...と行ったり来たり。

これは稀にみる我慢しちゃう系女子です。

久しぶりに出会いました。





パンツの中へ手を突っ込まれ、見知らぬ親父に公共の場で立ちながら手マンされる女子●生

膨らんだり凹んだり、まるでパンツが呼吸するかのように好き勝手にされながらも健気に我慢しつづける女子●生の表情をしっかりと記録。

電車に乗り込む時とは違い、少し足早に学校の駅で降りていきました。



ちゃんと授業受けれたらいいね。



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