セクハラボディトリートメント #130

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。



2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。



お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。



お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。



最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。



戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。



いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。



この子はおそらく20歳前後の女子大生の方でした。



非常にかわいらしいお顔に豊満でハリのある美巨乳が魅力的です。



まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。



座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。



お胸を触られて若干驚かれておりましたが、彼女のような乳房の大きな方ほど老廃物は溜まりやすいのでしっかり流してあげなくてなりません。



マッサージの効能を説明しながらリラックスできるような雰囲気を作り、非常に大きくて形の良い乳房を下から揉み上げるようにして施術していきます。



どんどんと硬く勃起していく乳首にそっと指を這わせながらキュッと摘まんであげると、身体をビクンと震わせながら驚いたように振り向いておりましたが特に何も言ってくる様子はございません。



フェザータッチで乳首に指を滑らせ時折軽く摘まんであげると、彼女の呼吸は荒くなり切なげな吐息を漏らしておりました。



鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。



「あの…ちょっとくすぐったいです…」と身体をビクビクされておりましたが、人体の中心部である股関節は疲れがたまりやすい旨をお伝えしてしっかりと揉みほぐしてあげます。



紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしてあげると、身体を震わせながら徐々に切なげな喘ぎ声が我慢できなくなってきてしまった様子です。



さりげなく中心部に触れてみると愛液がぐっちょりと糸を引いてしまう程に濡れているではありませんか。



愛液とオイルでヌルヌルになっているクリトリスにゆっくりと指を這わせて優しく擦ってあげると、快楽を抑えきれなくなってしまったのか恍惚とした快感の表情で次第に喘ぎ声が激しくなっていきます。



膣内に指を挿入してGスポットを激しく刺激してあげると、「やばい…!あ…イっ!イクっ!!」と身体を大きく痙攣させて絶頂に至ってしまいました。



絶頂の余韻に浸る彼女に優しくキスをして、私の硬く勃起したムスコを口元に近づけると物欲しそうにぱっくりと咥え込んでくれるではありませんか。



彼氏はいると言っておりましたが、やはり性的な欲求には抗えないものですね。



彼女の紙パンツを脱がして挿入してあげようとすると「でも…それは…」と若干戸惑っておりましたが、ぐっちょりと濡れそぼったおまんこは美味しそうに奥まで私を受け入れてくれます。



膣内をぐりぐりと擦り付けるようにピストンしてあげると、「気持ちいい…気持ちいいです!」と激しく喘ぎながら感じまくっており、「ヤバイ…またイク…!イっちゃう!」と身体をエビ反りにしながら何度も絶頂してしまいました。



バックからも激しく突いてあげると大きなお胸を激しく揺らしながら膣を締め上げて絶頂しています。



騎乗位になると自ら膣の奥まで亀頭を擦り付けながら激しく腰を打ち付け、恍惚とした表情で何度も絶頂してしまっておりました。



最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。







動画時間:45分25秒

フレーム:1920×1080

ファイル形式:MP4



※本作品はシチュエーション動画です。

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