10年前に初めて「女性一人でも安心して利用できる心と体のリラックスサロン」をコンセプトに
女性専用リラクゼーションサロンを都内で開業させていただきました。
現在はお陰様で都内近郊含め複数の店舗を経営させていただいております。
また近年は新たな試みとして「男性専用のリラクゼーションサロン」をオープンさせていただいたところ
思いのほかお客様のは反響が大変大きく、特に特定のセラピストの再来店率が異様に高かいため
いけないこととは思いつつも小型の隠しカメラで中での施術の様子を撮影させていただきました。
彼女は20歳の若い新人のセラピストです。
春に田舎から上京したばかりで訛りが抜けてなく、
純朴でまだ少し少女の面影が残っています。
本日ご来店いただいたのは20代後半の若いお客様
個室マッサージが初めてということでおすすめのオイルマッサージを受けていただきました。
まずは普段通りうつ伏せで肩と背中、腰、肩、腕と上半身をほぐしていきます。
まだ仕事に慣れていないのか少し緊張してしまっているようですが、
効能を説明しながら丁寧にマッサージしています。
足先のオイルマッサージになるとお客様に異変が、
彼女のお尻の方へチラチラと視線を向けたかと思うと
タオルを直すふりをしてさりげなくお尻を撫でまわしはじめました。
何度かお尻を撫でていると「そういうお店ではないので…」と注意されてしまいます。
次は仰向けでのマッサージです…が、なかなか起き上がりません。
どうやら下半身が大きくなってしまい起き上がれないでいるようです。
気まずそうなお客様に「そういうお客様も結構いらっしゃるので気にしないでください」と笑顔でこたえます。
彼女は大きく膨らんだ股間の上へ跨ると胸と際どい部分を重点的にマッサージ
お尻を触られたことを根に持っているのか仕返しとばかりに敏感な部分を執拗に責め立てます。
「キツそうなので取ってしまいますね」
戸惑うお客様に構うことなく紙パンツを脱がせると大きくカチカチになったモノを握りしめ上下に扱き始めました…。
ぬぷっぬぷっとオイルまみれのモノを扱く音が響きます。
「ちょっと待って…ちょっと待って…」
苦悶の表情を浮かべるお客様でしたが
我慢の限界を迎え、放物線を描くほど勢いよく射精されてしまいました。
大量の精液でヌルヌルになったモノを恍惚の表情で見つめる彼女
小さな口をいっぱいに広げるとぱっくり咥え込んんでしまいました。
「ちょっと、汚いですよ…あぁ!」
たまらず彼女の口の中で2回目の射精へ。
「すごい…さっきもいっぱい出したのに… すっごい…まだ出そう…」
パンツを脱ぎ捨てるとそのまま膣内へと迎え入れてしまいました。
「えぇぇ?中に入ってますけど…」
困惑するお客様をよそに夢中で腰を振る彼女
ピンク色の乳首がふるふると揺れています。
「すっごい…さっきよりも…硬くなってる…あぁっ!」
絶頂を迎えながら3回目、4回目の精液を全て膣奥で受け止めると
粘り気を失った液体の精子がポタポタとしたたり落ちてきています…。
少女のような美しいピンク色の膣口が精液で染まる生々しい様子に
何とも言えない切なさととてつもない興奮に股間が熱くなってしまいました…。
・動画ファイル
表示サイズ:1920×1080
収録時間:46分
フォーマット MP4
ファイルサイズ 約2.7GB
よろしければ高評価ボタンをいただけましたら幸いでございます。
【注意事項】
※本作品の出演者は身分証確認により18歳以上であることを確認しています。
※本作品は公開する事を目的に作られたオリジナル動画です。
※本作品の二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。
※本作品は日本国内法を遵守し、違反する内容は一切含まれておりません。
※映像送信型特殊営業営業開始届け申請済み。
女性専用リラクゼーションサロンを都内で開業させていただきました。
現在はお陰様で都内近郊含め複数の店舗を経営させていただいております。
また近年は新たな試みとして「男性専用のリラクゼーションサロン」をオープンさせていただいたところ
思いのほかお客様のは反響が大変大きく、特に特定のセラピストの再来店率が異様に高かいため
いけないこととは思いつつも小型の隠しカメラで中での施術の様子を撮影させていただきました。
彼女は20歳の若い新人のセラピストです。
春に田舎から上京したばかりで訛りが抜けてなく、
純朴でまだ少し少女の面影が残っています。
本日ご来店いただいたのは20代後半の若いお客様
個室マッサージが初めてということでおすすめのオイルマッサージを受けていただきました。
まずは普段通りうつ伏せで肩と背中、腰、肩、腕と上半身をほぐしていきます。
まだ仕事に慣れていないのか少し緊張してしまっているようですが、
効能を説明しながら丁寧にマッサージしています。
足先のオイルマッサージになるとお客様に異変が、
彼女のお尻の方へチラチラと視線を向けたかと思うと
タオルを直すふりをしてさりげなくお尻を撫でまわしはじめました。
何度かお尻を撫でていると「そういうお店ではないので…」と注意されてしまいます。
次は仰向けでのマッサージです…が、なかなか起き上がりません。
どうやら下半身が大きくなってしまい起き上がれないでいるようです。
気まずそうなお客様に「そういうお客様も結構いらっしゃるので気にしないでください」と笑顔でこたえます。
彼女は大きく膨らんだ股間の上へ跨ると胸と際どい部分を重点的にマッサージ
お尻を触られたことを根に持っているのか仕返しとばかりに敏感な部分を執拗に責め立てます。
「キツそうなので取ってしまいますね」
戸惑うお客様に構うことなく紙パンツを脱がせると大きくカチカチになったモノを握りしめ上下に扱き始めました…。
ぬぷっぬぷっとオイルまみれのモノを扱く音が響きます。
「ちょっと待って…ちょっと待って…」
苦悶の表情を浮かべるお客様でしたが
我慢の限界を迎え、放物線を描くほど勢いよく射精されてしまいました。
大量の精液でヌルヌルになったモノを恍惚の表情で見つめる彼女
小さな口をいっぱいに広げるとぱっくり咥え込んんでしまいました。
「ちょっと、汚いですよ…あぁ!」
たまらず彼女の口の中で2回目の射精へ。
「すごい…さっきもいっぱい出したのに… すっごい…まだ出そう…」
パンツを脱ぎ捨てるとそのまま膣内へと迎え入れてしまいました。
「えぇぇ?中に入ってますけど…」
困惑するお客様をよそに夢中で腰を振る彼女
ピンク色の乳首がふるふると揺れています。
「すっごい…さっきよりも…硬くなってる…あぁっ!」
絶頂を迎えながら3回目、4回目の精液を全て膣奥で受け止めると
粘り気を失った液体の精子がポタポタとしたたり落ちてきています…。
少女のような美しいピンク色の膣口が精液で染まる生々しい様子に
何とも言えない切なさととてつもない興奮に股間が熱くなってしまいました…。
・動画ファイル
表示サイズ:1920×1080
収録時間:46分
フォーマット MP4
ファイルサイズ 約2.7GB
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※本作品の出演者は身分証確認により18歳以上であることを確認しています。
※本作品は公開する事を目的に作られたオリジナル動画です。
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※映像送信型特殊営業営業開始届け申請済み。