改札前 潰れた極上茶髪ギャル娘 淫乱下着と上品な桃色乳首 巨尻で巨乳の白美肌

会社員時代に収めた私だけの自撮りコレクションを生活費の為に販売することにした。

この時、私は個人事業主の軽バンドライバーではなく、ごく普通の会社員だった。

ゴールデンウィーク中、時間を持て余していた私は出会い系サイトに登録し、30代後半の美女経営者と知り合った。

連休中は彼女が多忙で会えないと断られ、仕方なしに出会い系サイトに課金して彼女と連絡を重ねた。



初めてのデートで大金を私に渡すと確約をもらっていたこともあり3万円近い大金を出会い系サイトに支払った。

更には初めてのデート日、肉体関係も承諾を得ていたのだ。

そして、ゴールデンウィークが終わり最初の週末。いよいよ初めてのデート日が訪れた。

彼女との約束は17時に新宿駅東口のアルタ前だった。

私になりに小綺麗な格好をした。

新調したジーンズのシャツ、黒のジーンズ。

数年ぶりに香水をつけて彼女を待った。

だが、約束の時間になっても彼女は現れず18時半ごろに一通のメールが届いた。

「部下が事故を起こし、今日は会えません」

という謝罪のメールだった。

電話をかけたくても電話番号は知らない。

質問や文句を言いたくても、出会い系サイトに課金しなければならず、何も言い返すことが出来なかった。

そして行きつけの安い飲み屋に入り、一人飲み出した。「あの経営者と語る美女に嘘をつかれていたのかもしれない」と思うと、虚しさと怒りでコップを握る手が震えた。



やけになり一人飲みすぎ、終電の時間となり会計を済ませて店を出た。

人混みの中、改札へ向かって歩く途中に何組のもカップルを見かけたが、悔しさが込み上げていた。

その時、千鳥足で歩くセクシーな女の姿が視界に入った。少しだけ遅く歩き、後ろをついて歩き様子を見てみるとふらふらとしている様子が伺えた。



娘の年齢は20代後半に見えたが、茶髪で派手なギャルという感じだったが、美人であることは分かった。

ぴったりとした黒の短いスカートに黒のストッキング、上は真っ白なセーター。

セーターからは胸の大きさが強調され、スカートからも尻の形がくっきりと見えていた。

改札前まで後ろをつけていくと、娘は柱にもたれかかりながらバッグの中に手を入れ、必死に何かを探している様子だったが

そのまましゃがみ込んでしまった。

この日、小綺麗な格好をし、ヤケで飲みすぎていた私は迷うことなく「大丈夫か」と声をかけた。

しばらく応答がなかったが、その間に私の終電時刻は過ぎていた。

やるしかないと覚悟を決めた。「私も終電がなくなったので少し休み、タクシー乗り場行こう」と言いながら、肩を抱き抱えてネットカフェに誘導した。

店までの間、娘に何度か話しかけたが「吐きそう」という一辺倒の返事だった。

「外で吐いては駄目だ」と言い聞かせ「もう少しでトイレ」と娘を励ました。

前回、店員に怪しまれたこともあり、初めての店舗だったがこの店にも二人用の小部屋があった。

娘がたどり着いた先はトイレではなく、私との小部屋となった。

案の定、娘は部屋に着くなり転がった。

ここで初めてじっくりと娘を観察できたが、むちむちとした美形ギャルと表現すれば良いのだろうか。

年頃の男なら放ってはおかない上玉だろう。

今しがたまで怒りと虚しさで溢れていた私は、この娘で今日の鬱憤を晴らしてやると誓った。

うつ伏せの娘のスカートを一気に捲り上げ、ストッキングを剥ぎ取るようにして下ろした。

すると、見たこともない官能的なTバッグ、信じられないほど美しく真っ白な巨尻が現れた。

肌はきめ細かく若さの塊、そして膨張しきった色気ある巨尻。

白のTバッグには、紅と白の華の刺繍が施され、腰回りにはヒラリとしたレースがついていた。

これが今時の茶髪ギャルの下着、これを見て興奮しなければ男ではないだろう。

娘は起きてはいるのだろうが、意識がない様子だった。昼間の怒りと憎しみを晴らすと覚悟を決めた私は、勢いよく娘を仰向けにした。

歩く茶髪ギャルの娘を見た時、白のセーターから強調された胸を鷲掴みにしてやりたいと願っていたからだ。

白のセーターを捲り上げると、Tバッグと同じ柄のブラジャーが出てきた。

ブラジャーの大きさからしても、胸は過去最大だと思った。

ブラジャーの上から鷲掴みにすると、片手では収まらないほど大きく、そして柔らかく温もりがあった。

これは大当たりを拾ったと確信した瞬間だった。

もう娘が起きても関係ない。

大きすぎる胸や尻が強調される服を着こなし、茶髪で美しい顔立ち。

更に派手な官能的な下着を身につける娘など、どうせ淫乱な女だ。

そう思い室内を明るくし、黒いストッキングを膝まで脱がした。

脚を広げ、局部を観察すると薄い染みが見えた。

夢の中で私の手に興奮を憶えたのか、やはり淫乱な娘に間違いはない。

下着を下げ割れ目を見ようとすると、更に驚いたが毛は綺麗に処理をされていた。

一切の毛はなく、綺麗な割れ目だった。

私に見られる為でなく、意中の男の為に綺麗にしているのだろうが、残念だ。

今は私だけが眺めている。

この優越感は何にも変えられない。

今度はまた胸だ。

飽きるまで揉んでやろうと、娘の背後から抱きかかえた。娘は少し声を漏らしたが、一切抵抗されることなく脱力していた。

背後からブラジャーの隙間に手を入れ、胸を揉みながらブラジャーを捲った。

ここまで胸が大きいと乳輪も大きく、色合いも茶色なのだろうと身勝手な予想をしていた私は愚かだった。

中指の第一関節程の大きさの乳輪は、美しい桃色。可愛らしい大きさの乳首に驚いた。

服を脱がせる前は淫乱なギャルと思っていたが、娘の体を観察してゆけばゆく程に、清楚さと上品さを感じた。

桃色の美しい乳首を弄ると、乳首は反応を示し起き上がった。

この汚れた私の手で、娘の上品な乳首が興奮するとは誰が予想するだろう。

その後も今日の悔しさと憎しみを晴らす為、真っ白な脚、大きく美しい尻、そして豊満な胸と全身を愉しみ尽くし、ネットカフェを後にした。

時計を見れば深夜2時半前、仕方なくタクシーを拾った。出会い系サイトへの課金、飲み代、タクシー代と痛い出費が嵩んだが、タクシーに乗りスマートフォンのカメラフォルダーを見返すと金では買えない物を手に入れた優越感に包まれた。



動画時間:約11分30秒

フレーム:1920×1080

サイズ:約1.70GB 



私自身を守る為にもカメラを回す時は娘のマスクはつけたままです。

恥ずかしい話だが生活費のため、他サイトにも出品しているので重複購入にお気をつけを。



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