丸の内OL 夜道でフラつく美脚を捕獲 薄緑色の下着に金玉沸騰 軽バン荷台 痴かん

宅配ドライバーの労働は過酷になるばかりだが、一般人は誰も見向きもしない。

「時間通りに荷物が届かない」

「置き方が雑」

聞こえてくる声は文句ばかり。

多くの人間は、届いて当然の荷物だと勘違いをしているらしい。

私はロボットではない、交通事故に注意し、最短ルートを選び、寒い日も雨の日も荷物を届けているのだが、誰一人感謝などしていない。

精神も肉体も限界だが、走り続けなければ生きてはいけない。

この社会は一度落ちてしまったら最後だ。



ルフィという凶悪犯が毎日報じられているが、彼の気持ちを私は理解できる。

彼も私と同じ、この日本社会のレールから落ちてしまった一人なのだろう。

彼にとっての生きがいは「金」であり、私の生きがいは「女」だ。



夜の徘徊で失敗が続いていた私は、インターネットの怪しげなサイトで、ある物を購入した。

その物を使う日が初めて訪れた。



この日、夜間の配達エリアは大手町や丸の内周辺だった。

オフィス街が多く、夜間の荷物は少ない。

私にとってはおいしいエリア。

最後の荷物を配り終え、新宿方面に向かおうとしていた時、千鳥足でふらつく女が歩く姿を見た。

路上に車を停め、徒歩で遠くから尾行を始めた。

水色のコートを着ているが、靴は黒のハイヒールに黒のバッグ。

ここは丸の内、間違いなくOLだ。

髪の毛は黒髪で肩くらいまでの長さ。

背が高く、160センチ後半はありそうだった。

会社のパーティーの後だろうが、路上の手すりにつかまりながら歩く具合だ。

慣れない場所だが、やれるかもしれないと私は思った。

そのまま娘を数分尾行すると、街灯にもたれ掛かり座った。



私は路上に座り込む娘に、優しく語りかけた。

「タクシーを呼ぶからここで待つように」

娘は今にも倒れそうな状態だが頷いた。

私は小走りで車に戻り、娘の座る小道へ車を走らせた。

潰れている娘のところへ到着すると、私は荷台に乗り込み、ある物を初めて仕込んだのだ。

そして娘に水を与え、語りかけた。

「タクシーは捕まらないから、東京駅まで車で送る」と。

吐くと困るから荷台で横になるようにと誘導した。

あまりに簡単だった。

社会の怖さを知らないようだ。

暖かなオフィスで悠々と仕事をしている丸の内のOL。

若く容姿が良ければ、男達にチヤホヤされ、楽しい毎日に危機管理能力などないのだろう。

暖房を強め、しばらく車を走らせると

娘は完全に深い夢の世界へ堕ちたようだった。



安全な場所な場所を見つけ、私も荷台へ乗り込んだ。

横たわる娘のコートのボタンを外すと、真っ白の綺麗なワイシャツ。

そして黒のタイトなスカートに、薄いストッキング。

これぞ丸の内のOL。

20代後半から30代前半だろうか。

真面目そうで、仕事もできそうな顔立ちだ。



インターネットで買ったある物の効果に疑心暗鬼だった私は、娘が起きてしまったらという焦る気持ちに負けた。

スーツ姿の娘の服を脱がさず、早々に自らを慰めてしまったのだ。

本当ならば黒のスーツスカートに、私の液体をぶち撒けてやりたかったが、証拠が残る可能性がある為、ここは冷静になった。



早くも清清とした気持ちとなったが、目の前に転がるスタイルの良いOLを見ると再び欲情した。

いつも通りに娘を脱がそうとしたが、この娘は実によく動く。

起きたのかと何度も焦り、その度に様子を見ながら少しずつワイシャツのボタンを外した。



アダルトビデオでは、ワイシャツの下はブラジャーだが、本物のOLはセクハラ対策なのか、黒いキャミソールを着ていた。

ブラジャーが透けて見えれば、職場の男たちが興奮して仕事に集中できないのだろう。

だが私の前では無意味な努力だ。

キャミソールを捲ると薄い緑色の花柄ブラジャーが出てきた。

さすがは丸の内のOL、清潔さがあるブラジャーだ。



ブラジャーの次はパンティーを見たい。

娘を横向きに寝かせ、ゆっくり黒いスカートを捲り上げていった。

ストッキング越しに出てきた足はとても長く、稀に見る美脚に美尻。

娘の勤務先の職場の男たちは、毎日この足と尻を目で追っているのだろう。

ブラジャーと同じ緑色のパンティーの淵には、白いレースもついていて、美しい眺めだ。

この娘の会社の上司たちも見たいだろうと思うと、優越感がたまらない。



私のような社会の底辺にいる男が、ホワイトカラーの娘に遠慮などするはずはない。

何の罪悪感もないまま、娘のストッキングを破り、生尻を露わにしてやった。

張りもあり、肌が白く美しい。

ずっと触れていたい温もりと感触だった。

下着の上から局部を軽く触れると、体が少し動いた。

よく動く娘だが、夢の中でもしっかりと体は反応しているのだろう。



薄緑色のブラジャーのホックを外し、娘を仰向けにした。

キャミソールとブラジャーを一気に捲り上げると、綺麗な形の胸と可愛らしい乳首が出てきた。

この真面目そうなOLの乳首は、過去何人の男が目にしたのだろう。

きっとそう多い人数ではないはずだ。

私のような男が、この清潔で美しい乳首に触れている。

その事実に悦びを覚えた。



決して巨乳とは言えないが、綺麗な形の胸をしっかりと揉んでやりたくなった。

私は娘の上体を起こし、背後に回り込み

後ろからOLの胸を揉み続けた。

少しの張りと柔らかさ。

私の股間は再び限界に到達しようとしていた。



再び娘を仰向けにし、パンティーを剥ぎ取り

膨張した私の竿をパンティーで包み込んだ。

OLの生パンティに包まれた私は、1分も保たずして絶頂を迎えた。



やはり真面目な女の裸や下着は

私にとって最高の快楽だ。



この後の事はご想像にお任せする。



しばらくして靖国神社の近くに娘を下ろした。

その後の状況からして、怪しいサイトで買った物は間違いなく有能だ。

これさえあれば、途中で娘に気づかれるという心配事はなくなる。

より一層、夜の徘徊が愉しみになった。



動画時間:約37分35秒

フレーム:1920×1080

サイズ:約1.37 GB



私自身を守る為にもカメラを撮っている時、娘のマスクはつけたままです。



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