セクハラボディトリートメント #166

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。



2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。



お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。



お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。



最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。



戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。



いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。



この子はアパレルで働く20代前半の女性でした。



ギャルっぽくてかわいらしい顔立ちに透き通るような白くてキレイなお肌が非常に魅力的でございます。



まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。



座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。



「くすぐったいですね…」と若干警戒しているようでしたが、マッサージの効能を説明してご納得いただき、真っ白な乳房の乳腺に沿ってゆっくりと流していきます。



恥ずかしそうにしておりましたがピンク色の小粒な乳首は指が擦れるたびにみるみる硬くなってくるのが分かります。



困惑したような表情を浮かべながらも、硬く尖った乳首をソフトタッチで刺激されてウットリしながら感じてしまっているように見受けられました。



仰向けに寝かせてから鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。



「ちょっとくすぐったいです…」と笑みを浮かべておりましたが、人体の中心である鼠径部は身体のバランスを保つために重要な箇所だということを説明してしっかりとほぐしてあげました。



さりげなく紙パンツの脇から中心部に指を滑らせると、ビクンと身体を震わせてウットリとした目に変わっていくのが分かります。



紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をゆったりと流しつつ、そっと中心部に触れてみると既に愛液がぐっちょりと溢れ出しているではありませんか。



濡れてしまっていることを指摘してみると「恥ずかしい…w」とはにかむお顔がとてもかわいらしいです。



女性のお客様は濡れてしまう方も多いと説明をしてあげてから、サービスの一環としてオイルと愛液でヌルヌルになっているクリトリスを優しく擦ってあげます。



身体は既に私を求めていたようにガクガクと震わせ、だんだんと激しい喘ぎ声を漏らしながら快感に浸っているようでございます。



ぐちょぐちょに濡れた膣に指を突っ込んでGスポットを的確に刺激してあげると、我慢できなくなってしまったのか膣をきつく締めあげながら絶頂してしまったようです。



優しくキスをしてあげてから硬くなってしまったムスコを触らせてあげると、物欲しそうな表情でねっとりと扱き始めてくれます。



そのままビンビンに勃起しているムスコを口元に近づけると、我慢できないといった様子でぱっくりと咥え込んでくれるではありませんか!



ここまできたら最後までお付き合いしなくてはなりません。



ぐっちょりと濡れた膣の奥まで一気に差し込んであげると可愛らしい切なげな声で喘ぎながら華奢な身体をビクビクと震わせて感じまくっております。



膣奥までガンガン突いてあげると「気持ちいいです…」とウットリとした表情で快楽に溺れていく金髪ギャルの姿が最高に興奮してしまいます。



壊れてしまいそうなほどのスレンダーボディをバックから激しく突いてあげ、騎乗位にすると自ら腰を振ってムスコを膣奥にグリグリと当てながら夢中で快楽に溺れてしまっておりました。



私も大興奮してしまい、最後は正常位で彼女の身体中に大量の精子をぶちまけてしまいました。







動画時間:50分35秒

フレーム:1920×1080

ファイル形式:MP4



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