セクハラボディトリートメント #176

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。



2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。



お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。



お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。



最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。



戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。



いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。



この子は20歳前後の女子学生でした。



まるでグラビアアイドルのような非常に美しいボディライン、透き通るような白い肌の美巨乳をしております。



まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。



座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。



「こういう施術もするんですね…」と若干警戒されておりましたが、彼女のような乳房の大きな方ほど老廃物は溜まりやすいのでしっかりと効能を説明して施術の必要性を教えてあげます。



非常に大きくて形の良い乳房を下から揉み上げるようにして施術してあげると、気まずそうにしながらも乳首はみるみる硬くなってきました。



少しづつと硬く勃起していく乳首にそっと指を這わせながらキュッと摘まんであげると、ビクンと身体を震わせつつも必死に目を閉じて感じてしまうのを我慢しているみたいです。



お胸の老廃物を入念に流してあげた後は、鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。



「結構…ギリギリまでやるんですね…」と少し困ったようなお顔をされておりましたが、人体の中心部である股関節は疲れがたまりやすい旨をお伝えしてしっかりと揉みほぐしてあげます。



紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしてあげると、気まずさと快楽が入り混じったような表情で切なげな吐息を漏らしており、さりげなく中心部に触れてみると愛液がぐっちょりと糸を引いてしまう程に濡れているではありませんか。



濡れてしまっていることを指摘してみると、恥ずかしそうに顔を隠しながら「すみません…」と謝ってしまう姿に私のサービス精神に火がついてしまいました。



愛液とオイルでヌルヌルになっているクリトリスにゆっくりと指を這わせて優しく擦ってあげると、我慢できずにいやらしい声をあげながら身体をビクビク震わせてすっかり快楽の虜になってしまったようです。



膣内に指を挿入してGスポットを激しく刺激してあげると、美しい身体をエビ反りにしながら大きく身体を痙攣させて何度も絶頂してしまいました。



余韻に浸る彼女に優しくキスをして、私の硬く勃起したムスコを口元に近づけるとおそるおそる舌を出してパックリと咥え込んでくれます。



彼女の紙パンツを脱がして挿入してあげようとすると「え…?でも…ちょっと待って…」と戸惑っておりましたが、ぐっちょりと濡れそぼったおまんこは美味しそうに奥まで私を受け入れてくれます。



膣内をぐりぐりと擦り付けるようにピストンしてあげると、「ダメダメ…!イ…イっちゃう!」と美巨乳を大きく揺らしながら身体をエビ反りにして何度も絶頂してしまいました。



バックや騎乗位でも激しく突いてあげると「やばい…またイっちゃう…イっちゃう!」と恍惚とした表情でビクビク痙攣して膣を締め上げて絶頂しています。



最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。







動画時間:44分22秒

フレーム:1920×1080

ファイル形式:MP4



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