奥山にもみぢ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき

※前作では途中まで特典を付けられず販売した形となり、大変ご迷惑をお掛けしました。



ーーー投稿しますーーー



私、百人乳首のページを御覧くださいまして誠にありがとうございます。

そして百人一首同好会というサークルを開いておりまして、、。

活動日は週に二日ほど、現在曜日は固定しておらず活動場所は『東〇〇市民センター』 『△△学習センター』

活動時間:平日は17時半開始、土曜は9時~12時 / 新入部員随時募集中です!



という感じで部員は約45名ほどおります。

年代は学生さんがメインですが楽しくをモットーに日々励んでおります。

そんな私はサークルの企画広報(サークルの企画の立案・運営や、対外的な広報活動などを行う。パーティーや季節ごとのイベントを企画したり、ブログやSNSにイベントの告知や活動の様子をアップしたりするほか、ポスターやチラシの制作も行います。)



兼、記録係でもあります。

こちらは、サークルの活動内容を記録する担当者のことを指します。ミーティングなどの議事録を作成したり、イベント時の写真や動画の撮影を担当したりします。メンバーは基本的にあの有名漫画に影響を受けた世代なので和気あいあいと。



ーーー以上となりますーーー



今作品はサークル生2名分の風景を収録しております。

クリスマスも近いという事でサークル内の女子にサンタさんコスを着て活動を盛り上げてもらおうと思ったんですが、、、おっぱいが盛り上がっておりましたもう、ロケットおっぱいですよ、、、そして、そんな娘たちが夢中で無防備に(記録係ゆえ広報活動の一環と捉えております)

少し緊張のおももちで乳の膨らみや太ももが(※おっふ※繰り返し、、、)夢中になりどんどん前屈みに(只、静かに釘付け、、)負けじと素早い奪取で衣服ははだけてゆき(それも魔乳の仕業、、、)

もし良かったらGoodをポチしていただけると次回作への励みになりますので宜しくお願い致します。



歌意



遠く人里離れた奥山で

一面散り積もった紅葉の枯れ葉を踏み分けながら

恋の相手を求めて鳴く雄鹿の声を聞くときこそ

秋の悲しさはひとしお身にしみて感じられるものだ。



時間 約12分なりけり

サイズ 967MB 3840x2160

本商品に登場する被写体は成人です

音声一部編集してあります

実在する店、人物とは無関係です

説明の文章はフィクションです

転載、転売等、二次利用は一切禁止します

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