666「なで斬り撮り・アンチラ・パンチラ血風録(3)~サンバアンチラ Tバック編」

【チアフェチシリーズNo.3】



 前回ど肝抜きデビューの作者が、早くも放つ第3弾。



 大部分を占めるのは、ちょっと(?)前の浅〇サンバ。サンバといえばTバック、いや、それは≒半分、そこが“チアフェチ”さんの“チアフェチ”さんたる由縁(ゆえん)、残る半分は、そう、“アンチラ・パンチラ”狩りの数々。

「これって、なんで」「どうして撮れたの」CCDもない時代は、直(じか)撮り――こうするしかなかった? 違いますちがいますぞ、それって犯罪です。じゃあ、なぜ?



“チアフェチ”さん、談、

『スケベカメラマンに囲まれても笑顔を絶やさないギャル達。こんなおおらかな時代があったとは!』

いきなり、自分から驚いてどーするんです、いや、いや、突っ込みは置きまして、

『スカートの真下にビデオを突っ込んでも、一切お咎(とが)めなし』おー、ぱらだいーす、『ちょっと恥じらう程度です』は、恥じらう……なんと凄いリアクションではありませぬか。昨今、パンチラ盗撮で騒いでいる婦女子に聞かせたい、恥じらう、これです。これさえあれば、日本全国、丸く収まる  



 うぅん、しかし、よく分かりましたぞ。



 で、冒頭10分は、チアガール。特に、これまた物凄いのは、“しゃがみアンチラ”。なんと、後方めがけて、ズームイン 



P.S. ご覧のように、顔もツーケーも▼地帯も、思い切りどアップとなっていますが、アンチラシーンの場合(Tバックシーンと違い)顔の特定がしづらいきらいがあるため、前作よりお安くさせていただきました。



※本作は、アナログ撮影です。



再生時間:52分

ファイルサイズ:1.10 GB

ファイルネーム:0666_sd.mp4

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