711「なで斬り撮り・アンチラ・パンチラ血風録(9)~サンバ&女子大生レオタダンス編」

【チアフェチシリーズNo.10】



ど真ん前で撮ったら、かうなったぁ  



 お馴染みのサンバも、「最前列からしか撮らないぞ」的こだわりの妄執カメラワークだと、こーなってしまう(全部見えてしまう)、本来なら効果ゼロの期待外れ、「期待しただけ損したぞ」の連続がっかり「馬鹿野郎」ターンだって、もう丸分かりの丸出しの拍手ぱちぱち「いいぞいいぞ」ターンに早変わり!



 しかも、この頃のサンバは偉かった。

副題は“サンバ&女子大生レオタダンス編”となっていますが、実際は、すべてサンバカーニバルのなかでのイベントのみ。



 きゃわいぃ〇ィーンちゃんのバトンステージから始まり、踊る童顔の若いお母さんの可愛いらしさと母性的しぐさが、リズムに合わさった途端やけにずっきんことなるビ*チクポッチ・エアロビショー(踊るほどにクィクィの食イ込ミタイツちゃんも)、さらに、のーてんピーカンこんなのありー? 



「あぁ、そこまでやって何になる」の女子大生野外むちむちレオタード大公開ダンス(とーぜん、女体前30cm、というアンビリバボー撮り)。まさに、いまでは考えられないあまりに偉すぎるスケールじゃありませぬか。



 そして、戦いすんで陽は暮れて、熱狂の名残りのなか、最後の一粘りとばかり“チアフェチ”さんのビデオは、「まだ帰るものか、まだまだ」じとーっ、と、ひそかに回り続けるのでありました。



※本作は、アナログ撮影です。



再生時間:53分

ファイルサイズ:1.15 GB

ファイルネーム:0711_sd.mp4

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