【お茶104杯目】10年ぶりに会った親戚がえっちな女になってた

こんな子がいたら、みなさん我慢できますか・・?



私はできません♥

10年ぶりぐらいに親戚の集まりで会ったいとこがど淫乱な「雌」になってたら・・



所用で親戚一同が会することになり、同じ県に住むいとこと途中駅で待ち合わせ。

10分遅れでやってきたその子は・・



うひょおお♥

夏の装い♥



目を疑うような肉感生脚とノンスリーブのシャツ。

肉感が凄まじく、美しい「雌」の香りを漂わせるその子は、

まぎれもなくかつて私に馬乗りになってはしゃいでいたあの女の子でした。



いつからそんなえっちな女になってしまったのだろう

そんな、一抹の寂しさも感じる中



こんなの接写漬けにするしかない・・!!♥



地獄の撮影会のはじまり。

もちろんいとこは全く気付いていません♥



「肉がついちゃったんだよねー」

と、ふとももをしっかり揉み込み、



「あれ、あたし携帯どうしたっけ?」

かがめば無意味すぎるすけすけスパッツからお尻と食い込み真っ白パンツがこぼれ出し、



「端っこ席いいの?ありがとう〜」

談笑すればエロい肩とワキとほの香るシャンプーの匂いで誘惑して・・



全身360°、女のフェロモンがむんむん・・♥



無残に淫らに変貌を遂げてしまった、

夢のような親戚との再会をお裾分けします。

たっぷり味わってあげましょう



生脚をひたすら追跡し、接写し尽くす執念の作品。

脚フェチさんにねっとり食べて欲しいです♥>v<



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動画形式 4K / mp4

再生時間 7:27

出演 1名

音声 なし



・本作品のモデルは18歳以上であることを確認しております。撮影の内容を説明・双方同意の上で、台本に従って撮影しております。

・無断転載は固く禁止します。