地方出身の田舎娘が初体験のハメ撮りでまさかの“イキ潮”噴射ww

※本作品は外部協力者による提供作品になります。



名前:えり(仮名)

年齢:1X歳

出身:熊本県

現住所:東京都荒●区

職業:専門学校生



熊本出身のアニメ専門学校生・えりちゃん3作目。ついに完結編です。

前回、ハメ撮り仲間のK君と生ハメし、オマンコの気持ちよさを知ってしまった、えりちゃん。



今回は、僕と2人きりでのハメ撮り撮影です。

と言うのも、前回の撮影から二週間後、えりちゃんからまた連絡があったんです。



「もう一度、前みたいにしてくれませんか…」と。



前回の撮影で、オマンコにチンポをズボズボ挿入される気持ちよさに気づいてしまったえりちゃん。

また、気持ち良くなりたい…オマンコにオチンチンを挿入して、全身がビクビク震えるくらいの快楽を味合わせて欲しい…。



きっと、何度も葛藤したのだと思います。

その葛藤を解消してあげるために、今回は2人きりで、ラブホテルでたっぷり可愛がってあげることにしたんです。



えりちゃんは、前回より垢抜けた表情でやってきました。

下着も大人びた紫のレースです。

前回の撮影では「女の子」ですが、今はもうすっかり「女」。

ひとりの「女」として抱かれに来たのです。

だから僕は、彼女を徹底的にいじめることに決めたんです。



まずはたっぷりのキス。お互いの舌を絡め合わせ、唾液を行ったり来たりさせる濃密なキスを交わします。

そして、えりちゃんの脇の下をペロペロとたっぷり舐めてあげたんです。



「ひゃぁん! 恥ずかしいですぅ…」

とうろたえつつも、表情はとろんととろけ、チンポが欲しくて仕方がないメスの顔に変わっていきます。



すでにたっぷり濡れているクリトリスにローターを当てると、膣穴からラブジュースがじゅわっと溢れてきます。

中指でGスポットを刺激るれば、オマンコはもうじゅくじゅくのトロトロです。

アナルも舐めてやります。



「そこは…汚いからダメです! あぁっ、ダメェ!」



恥ずかしがりますが、喘ぎは止まりません。

それどころか、自分でお尻を突き出して、アナル舐めをせがんでくる始末です。



「はぁはぁ」と荒い息の彼女に、今度はフェラチオを要求します。

皆さんに見てもらいたいのが、その瞬間のおっぱいです。

つんと上を向いた、かわいらしいおっぱい。

重力に逆らった若いおっぱい。



そのおっぱいをぷるぷると揺らしながら、お口でチンポに奉仕してくれるのです。



えりちゃんのフェラチオはとても丁寧です。

両手でオチンチンを優しく包むように触り、

「大きくなってる…」と呟くと、恐る恐るペロペロと舐め始めます。



でも、チンポを舐め始めると、ブレーキが効かなくなってしまうのが、女のサガ。最初は「チロチロ」だった舌使いがだんだんと激しくなり、ついには「ジュッポジュッポ」と喉奥まで深くしゃぶってくれるのです。



そしてついに、挿入です。

チンポの挿入は正常位で、優しく入れてあげます(彼女の膣穴はまだほとんど未使用なのです)。

最初は「イっ…」と痛みをこらえていましたが、ラブジュースが溢れ、痛みが快楽に変わり始めます。



「あっ、あっ…」

「気持ちいい…」

「いやぁ! あぁ、あぁん!」

「すごいぃ! 気持ちいいいですぅ!」



しかし、ピストンを激しくし、両足を持ち上げた途端、アクシデントが起こりました。



「これ以上はダメ!」

「お、おしっこ! お手洗いに…」

「ダメダメダメ! もう無理ぃ!」

「もう出ちゃう~~!!」



と絶叫し、ピュルルル~とおしっこを漏らしてしまったんです。



ピュロ、ピュロ…ちょろろろ…とすべて出し切ったえりちゃん。

恥ずかしそうに顔を真っ赤にします。



「もうやだぁ」と涙目の彼女に、僕は声をかけることもなく、今度はバックでハメ倒します。

「ひゃぁぁ!」と快楽に叫ぶえりちゃんのオマンコは、おしっこと愛液でぬるぬるのビチョビチョです。



バックで尻肉の柔らかさをたっぷり味わった後は、騎乗位で若いおっぱいの揺れと、田舎娘のオマンコ奉仕をたっぷり楽しみます。

余談ですが、僕は騎乗位が一番好きです。



セックスのことなんて何も知らなかった女の子が、自分のオマンコで気持ち良くなってもらうために、腰をくねくね上下と前後に動かして、勃起チンポに奉仕するんです。こんな素晴らしいこと、他にはなかなかないですよ!!



様々な体位でえりちゃんの若い裸体とぬるぬるのオマンコをたっぷり楽しみ、ラストスパートは正常位。

ガンガンガンガン突きまくります!!



「あん! あん! 気持ちいいよぉ!」

「もうダメですぅ! ダメダメダメ! イクぅ!」

「いやぁぁぁ!! イクぅぅ!」



前回の絶頂より、さらに激しい喘ぎ声を叫び、えりちゃんは絶頂してしまいました。

お腹にたっぷりの精子を浴びながら、はぁはぁと肩で息をするえりちゃん。

絶頂の快楽で放心状態です。



僕には分かります。この若い娘はきっとまた、連絡をしてくるでしょう。

「もう一度、私を抱いてください。前よりもっと気持ち良くしてください…」と。



【内容】

動画ファイル

時間:51分19秒

MPEG-4AVC/H.264

HDサイズ1920×1080(16:9)



・本作品に登場する人物は成人である事を確認しております。

・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。

・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。

・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものです。



・法律により18歳未満の方の購入は出来ません。

・作品に登場する人物は年齢確認として18歳(卒業済)以上を確認したモデルであり

 契約の上で撮影しております。※身分証のコピーと撮影の同意書を保管しております。

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