相模原さぽ13★前編★可愛いアイドルオタ★AKB衣装とローター、感度ビクンビクン娘にフル勃起48回抜けます

お待たせしました!!!!!!!!!!

相模原05で大人気を博した、あの可愛い子ちゃんが、再び登場です。

ファン垂涎です







実は彼女、アイドルオタク。

一番好きなアイドルは、ちょっと前まではAKBだったけど、最近ではももクロになったようです。

僕が、AKBの衣装を持っていると言うと、「着てみたい」と言いました。

なので、「いいよ」と言いました。

デジカメを買ったから、撮ってあげようか? って言うと、「嬉しい。けど、恥ずかしいなぁ」って。



約束通り、AKBを着せて、写真をパシャパシャ撮って行きました。

実際りこちゃんは男女交際をしたことがないらしく、本物のAKBよりもAKBらしさを備えている純情ガールでした。





本当にすごくいい子で、嫌な顔一つしないで僕の要求に答えてくれました。

これだけかわいい子が、僕に笑顔を向けてくれている。

同じアイドル好きとして話も弾む。

性格が良い。

はい、この短時間でハートを完全に奪われました。



そして、嫌われるのを覚悟で、こう切り出しました。

「ちょっと、セクシーな写真も撮ってみようよ」



困った顔をしましたが、「ちょっとたけなら…」って、OKを出してくれました。



僕は喜んで、勃起しながら、シャッターを切りました。



ブラジャー、パンチラ。

オッパイや、おまおま・・・オマンコを隠している布!!!



興奮は最高潮。チンコもビンビン。まともに立っていられないぐらいギンギン。

そうなると、男の性が暴走してしまいました。



「もうちょっとだけいいかな?」

と、やや強引に、ブラジャーをめくりました。

「え、うん…」

戸惑いながらも、決して拒絶はしません。

これはイケる!!

据え膳食わぬは男の恥!!



僕は更に、パンツも脱がすことに成功しました。

そして、おっぱいをもみもみ。

オマンコをもみもみ。



男性に触られるっていうことで、りこちゃんも興奮しているみたいでした。

顔が紅潮して、息遣いが荒くなっているのを僕は見逃しませんでした。

僕はここぞとばかりに、更なるエロ攻撃。

ホテルの自動販売機で売っている大人の玩具を購入。いわゆるひとつの『ローター』



「使ってみていい?」

「え……、うん…」



よし、いけるいける。

スイッチオン!! ヴィーーーン。

クリトリスにピタリ。

「んっ、んああ、ああ…はぅ」

身体をビクビクさせながら、感じ始めました。

僕は嬉しくなって、攻める攻める。

ソファの上は、もう大洪水状態です。

あとは・・・

見てのお楽しみです(笑)

めっちゃかわいいです。

AKBの10位には入れるレベル。黒髪ですしね。

48回は抜いて下さい!!



本編には顔モザイクありません。





◆収録ファイル

mp4

26:38





・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております

・画像、動画等の転載を禁じます。

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