■受験を終えた地味カワイイ制服りんごちゃん■援で卒業ディズニー資金を捻出■

受験を終えたばかりの女の子です。

仮にりんごちゃんとしておきます。





細くて、背の小さい女の子。

見た目は、清純系です。

髪の毛は生まれたままのナチュラルブラックで、二つ結び。





今回の僕の性欲は、ただの捌け口としてだけでなく、恋心さえ孕んでいました。





「プチ援」の約束内容は、「パンチラ~ヌードまでの撮影」だけでした。それで、1万。

1万を渡して、エッチな写真を撮っていきました。

最初は緊張していまたしが、段々と笑顔も増えてきました。

「いい人そうで安心しました」

とも、言ってくれました。

しかし、さっきも言ったように、僕はりんごちゃんに恋心を抱いてしまって、どうしても彼女の肉体に触れたくなりました。

そこで、言葉巧みに、りんごちゃんを誘導します。



「もうちょっとがんばれたら、お金をもっとあげるよ」

「進学しても、何かとお金は入用だよ」

「ここまできたら一緒だよ、ね」

そして、半ば強引に、僕は彼女を後ろから抱きしめました。

「いいでしょ?」

「あっ……は、はい……」

小さく頷きました。

すごく小さな肩が、小刻みに震えていました。



僕は汗ばむ掌で、りんごちゃんのオッパイを包み込みました。

まだ未成熟で固さが残る乳房でした。

サイズも、せいぜいBカップといったところでしょうか。

「小さいから恥ずかしいです」

いえいえ、歳相応でナイスです。

「揉むと大きくなるんだよ」

「あ、助かります」

「助かる?(笑)」

そんな天然ボケな受け答えも可愛いりんごちゃんです。



りんごちゃんは、胸なんて触られたことが無いのでしょう、すごく恥ずかしそうに俯いていました。

かわいい乳首をコリコリっとしてやると、「んんん」って甘い吐息を漏らすんです。感度よし。



そして、電マを取り出しました。

電マを初めて目のあたりにしたというりんごちゃんは、目を丸くしていました。

それでいて興味津々。

普段は、専ら指オナニーで、中に入れて行うとのこと。

初めてのクリちゃんへの科学の振動ということになります。

最高の効果でした。



「ビリビリするぅ」



ですって。

1オクターブ高い声で、喘ぎまくりでした。

良すぎて、ジっとしていられず、身をよじらせていました。

髪を振り乱して感じていました。

やっぱりこの子、感度いいわ。



そんな様子を見たら僕のムスコも黙ってはいられず、濡れまくった秘孔に亀ちゃんをあてがいました。

「いれるよ」

りんごちゃんは、黙ったまま、ただ頷きました。

この快楽に溺れてしまいたいという表情でした。



中は、最高に気持ちよかったです。

ぬめっとしていて、でも温かくて。

前戯

しっかりとしたから、中はヒクヒクと蠕動していました。

侵入した棒を捕らえて離しません。



それならばとこちらも襞をこすってやると、更に甲高いりんごちゃんのよがり声。

もうなんですか、この子は。可愛いにもほどがあります。むちゃくちゃにしてやりたいです。



そして、中でフィニッシュを迎えました。

こんなにかわいい子と一度きりなのは惜しいので、これからも定期的に会って行こうとおもっています。





動画

25分12秒

MP4





・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

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