交渉痴かん】気品漂うワインガールにおさわり

お久しぶりです、Jです。



最近はめっきりリモートワークになってしまい、外出する機会も減ってしまっていました。

私自身の仕事も増えてきて、全然時間が取れずじまい・・・

やっと自分のタスクを終わらせて久々に街へ出かけました。

ですが、状況も状況ということもありイマイチ私の性欲を刺激する方が現れず、以前なら構わずアタックしていたような人にも何故か意欲的になれずにいました。

今まで貪ってきた自分への罰なのか・・・



そんなことを思いながら、近くのカフェでアイスコーヒーを啜っていると、一人の女性が目に留まりました。

すらっとしたスタイルに一切の痛みも見受けられない髪。雪原のような白い柔肌から放たれる凛とした表情。

私は唖然としていました、しばらくないこの感覚に混乱しながらもただずっと、交渉何て忘れてしまうくらい彼女に目を奪われてしまいました。



カフェにいる彼女を見つめて一時間が少し過ぎたころ、彼女を追うことにしました。

普段は強引に交渉できたはずの私ですが、彼女の魅力のせいなのか、それとも久々の交渉前に緊張しているのか、なかなか距離を縮めれずにいました。

交渉をしようとタイミングを計っている中で、かつて私が抱いていた感情を思い出していました。



「こんな女を貪ってみたい・・・」



意を決して駅に向かう彼女にお声掛けをしました。

道を尋ねてみたところ、見ず知らずの私に対してとても親切に対応してくれた彼女、私はますます惹かれてしまいました・・・が、どうやらどうしても外せない用事があるということで断られてしまいました。

だが私も引き下がれません・・・そして、なんとか一週間後の金曜日であればということで交渉が成功しました。



それからの一週間は、仕事も手に付けないような日々が続き、ただただ時間だけが過ぎていきました。



そして当日、ここでは多くは語れませんが最高の時間を過ごすことができました。

最後、私が暴走してしまいあまりに聞くに堪えない要求をしてしまったため、強引に終わってしまいますが私と彼女にはまだ続きがある、作って見せると思っています。



まるで絵画から出てきたような彼女の容姿にひかれた方であれば気に入ること間違いなしです。



ファイル形式 MP4

解像度 1920×1080

時間  21分15秒

音声一部編集有り

コメント