「吉田美紗です。韓国人と日本のハーフです。もこみちさん、大好きデス」アイドルが売れる条件

売れるアイドルの条件とは一体なんでしょうか?

新人アイドルは日々生産され、そして淘汰されていきます。



可愛い子なんてのは、掃いて捨てるほどいます。

今の時代、売れるためには「かわいい」+αが不可欠なのです。



ビビアン・スー、高橋愛、KARAや少女時代、が売れたのはなぜでしょうか?

ズバリいいます、訛っているからです。



人間は未成熟な生物に対して愛情を感じるという本能を持っています。

赤ちゃんの言葉遣いがたどたどしいと笑顔になるのはそのせいです。



カタコトや訛りを話しているのを可愛いと感じるのもそのためです。



そういう意味では、吉田美紗ちゃんは、完全に売れる要素を内包した女の子でした。

可愛いのは当然のこととして、韓国人の血を引いているだけあって、めちゃくちゃ美白の美肌です。

私の白濁した精液で穢したくなってきてしまいますwww

カタコトが可愛いのです。

その口から繰り出されるてくるもこみちさん大好きデス、に萌えてしまいます。

私も、もこみちさん大好きです。

そうですか、もこみちさん好きですか。

それはつまり、オリーブオイル大好きということであり、ぬるぬる大好きということであり、精液でぬるぬるされたいというアピールに他なりません。



可愛い顔して、何にも知らない顔して、名探偵コナンばりの暗号文で大人を挑発してくるとはさすがです。

さすが、レeプ大国セックス大国コリアの血を引いた女の子です。



国際的地位の弱まっている日本男児として、私は国の威信をここで挽回したいと蛮勇の念に駆られました。

「据え膳喰わぬは男の恥」この美しい日本語を来世に残すべく、サムライ魂が火を噴きます。



みよ、これぞ電光石火のカミカゼアタック。

疾風迅雷、風林火山で、あっという間に女の子を捻じ伏せる私がいました。

男の力で日本の力で韓国を制圧です。



見えざる神の手で、アソコをテマソグチュグチュのカミにしてやります。

韓国籍でも、漏れる声は「あんあん」系でした。

アジアはそうなんでしょうかね。研究の余地ありです。

西洋であれば、あけっぴろげにオーイエスアーハンが相場なのですが、やっぱり同じアジア圏内として親しみがあります。



サムライ魂を目の当たりにして、今更のように恐怖する女の子の顔がたまりません。

国際問題必至の美少女が眉根をひそめて、口歪ませて、目を潤ませて小刻みに震えています。

けれど私は進撃の手を緩めず、リヴァイ隊長の如き勇敢さで、満州(マンコュー)を侵略していきました。



新たなる韓国?アイドルの誕生です。

彼女なら、だれにもきっと、負けません。

必ずや、ももクロを倒して、新時代の幕開けをしてくれることでしょう。

私も楽しみにしています。問題ありません。





【収録内容】

mp4ファイル

14:52





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