【関西訛り】修学旅行生を雑誌社だと〇して東京流レEプ「あかんあかん、あかんよ」

前回のレEプに味を占めて、再びやってみた、同じ手口で声をかけて。

狙いはもちろん、修学旅行生。



だけど、なかなかうまくいかない。

集団でいる女の子には大体怪しまれるし、一人でいる子ってのが全然いない。

いたとしても、ブス。

ていうか、修学旅行生のブス率高すぎる。

イモっぽいだけならむしろ歓迎なんだけど、顔のつくりから不細工でレEプ以前の問題。





で、足を棒にしてようやく見つけ出したのが、この子。

三重県から来た子。

三重と言えば、伊勢神宮や松坂牛や鈴鹿サーキットが有名。





前の子は、とろくてグループからはぐれてしまったんですが、この子はある種真逆。

自由奔放すぎてグループから離脱したって感じ。





喋っていても、終始あっけらかんとしていて、天真爛漫を絵に描いたよう。

怖いものや悩みなんて皆無って感じ。

雑誌に載るって話も、憧れでついてくるというよりも、好奇心が先に立ってついてきたという感じ。





顔もかわいいけど、関西弁がとてもかわいい。

体の線が細い。粉モン、食べてないのかな?

関東生まれの関東育ちにとって、方言娘は一つのブランドだと思う。





俺もお笑いとか好きなもんで、関西弁を使ってみた。



「気持ち悪い」



関西人からすると、関東人の関西弁ほど気持ち悪いものはないらしい。



ノリがいいもんだから、こっちも東京のノリ見せて、オッパイタッチしてみた。



「これが東京流のあいさつだよ」って。



相変わらずあっけらかんとしていて、意外と嫌がらないから、今度はスカートめくって、太ももを。

ふむ、悪くない反応。



調子に載ってオマンコ触ってみたら、さすがに東京でもこんな挨拶はしないと見破られてしまった。



面倒臭くなって、ドストレートに、ヤろ?って誘った。

それが、東京の流儀。

会ってばかりでも、ムラムラしたらセックス。それが東京!!!



「あかんあかん」

「あかんくないよ。ヤろ?」

「あかんよ。そんなん言うなら帰るよ」

「あかんくない。ちょっと来いっっっ!!」



はい、ベッド押したおーす。



ホテルに一緒に入ったらセックスOKってのは、関東人なら誰でもが知っている東京流。

都会の常識を田舎に浸透させるのも努め。



てことで、東京名物東京タワーが、俺の股間から現れた。

すまん、スカイツリーみたいに長くなくて。

だけど、真っ赤に充血した皮膚感は東京タワーを凌ぐし、クッキリと浮き出た青筋はスカイツリーの青さにヒケを取らない。



ヤダヤダとうるさいから、大量ティッシュを口に突っ込んで黙らせた。



大して濡れてなかったマンコにぶち込む。



「いやや、いやややーーー」



とか言っておる。

クッソ萌える。

方言娘レeプってどうしてこんなに萌えるのさ。

教えて、ご当地ユルキャラさん達。



当然、中に出してやった。それが、THE TOKIO。



まあ、会ってすぐ合体が東京流なんてウソだけどwww

三重県を代表するお土産「赤福」の賞味期限偽装問題ってあったでしょ、それのお返し。

東京だってヤラれっぱなしじゃあ、首都としてのメンツが丸つぶれでしょう。

やられたらやり返す、倍返しだ!!!!

だから、赤福きたいにもっちりして気持ちのいい女体で賠償してもらったってこと。

これで、オアイコ。



東北娘とは違って、三重県娘はね最後の最後まで毒づいてたな。泣きべそかくでなく。

ムカついたから、ホテル代払わないで帰ってきた。



修学旅行生なのにお金大丈夫かな? って?







知らん!!!!!!!!笑







23分7秒です。

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本編は、顔出ししています。





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