素人童貞の私に娘と同じくらいの年齢でもおかしくないであろう居候ができました。
私は普段、母の介護と職場、自宅の行き来という至って平凡な日々を過ごしており、正直、現在の状況に困惑しております。
ある日、知り合いからとある場所に生活に困った若者が集う場所があると伺いました。
当時は現在ほどSNSやニュースなどで世間を賑わせておりませんでしたので、その場所にはほんの軽い気持ちで、怖いもの見たさで足を運んでみました。
男も女も黒くて長い服を着ており、ある者は髪の毛が紫だったり、青だったり金色だったり。
噂では聞いていたものの、明らかに保護者の許可なしで遊んでいる若い女の子もおり、平気で地べたに座ったり踊ったりスマホで自撮り?配信したり…
こっちとしてはパンチラ見放題で幸せでしたが(笑)
私は少し離れた所で飲食しながら観察していました。
そう、離れていたつもりだったのですがテリトリー内に踏み込んでいたようで明らかに場違いな私をチラチラ見る女の子が近づいてきました。
ここからうろ覚えなのですが、
最初自分よりも背の低い一回り以上若いであろう下手糞なメイクで表情が固まってしまって何を考えているかよく分からない女の子が
高圧的な態度で私に話掛けてきたので、
コミュ障なりに必死に受け答えをしていました。
そんな流れで言われた
「ねぇオジサン支援してほしいんだけど。。。」
日常的に女性との縁が薄い私は一瞬この子の発した言葉の意味を探ろうとしましたが今になってもなぜ私を選んだのかが分かりません。
これが俗に言う逆ナンというモノなんでしょうか。
この言葉をきっかけに私の奇妙な生活が始まりました。
家のソファでくつろいでいた所、
見るとパンツが見えている状態でしたので、
冷蔵庫を確認するフリをして隠し撮りしました。
恐らく男として見られていないためでしょう。
気づいていない、というより気にしていないように見えます。
長い黒Tシャツの下からは純白のパンツが見えております。
32秒
79.3MB
・オリジナル作品につき、無断転載、配布を禁止しております。
・一部、音声を修正している場面があります。
・登場する女の子は18歳以上の協力者です。
・すべてフィクションです。
・画像、動画等の転載、二次転売等を禁じます。
・当方の全作品PC,スマホ,タブレット端末でもご視聴可能です。
私は普段、母の介護と職場、自宅の行き来という至って平凡な日々を過ごしており、正直、現在の状況に困惑しております。
ある日、知り合いからとある場所に生活に困った若者が集う場所があると伺いました。
当時は現在ほどSNSやニュースなどで世間を賑わせておりませんでしたので、その場所にはほんの軽い気持ちで、怖いもの見たさで足を運んでみました。
男も女も黒くて長い服を着ており、ある者は髪の毛が紫だったり、青だったり金色だったり。
噂では聞いていたものの、明らかに保護者の許可なしで遊んでいる若い女の子もおり、平気で地べたに座ったり踊ったりスマホで自撮り?配信したり…
こっちとしてはパンチラ見放題で幸せでしたが(笑)
私は少し離れた所で飲食しながら観察していました。
そう、離れていたつもりだったのですがテリトリー内に踏み込んでいたようで明らかに場違いな私をチラチラ見る女の子が近づいてきました。
ここからうろ覚えなのですが、
最初自分よりも背の低い一回り以上若いであろう下手糞なメイクで表情が固まってしまって何を考えているかよく分からない女の子が
高圧的な態度で私に話掛けてきたので、
コミュ障なりに必死に受け答えをしていました。
そんな流れで言われた
「ねぇオジサン支援してほしいんだけど。。。」
日常的に女性との縁が薄い私は一瞬この子の発した言葉の意味を探ろうとしましたが今になってもなぜ私を選んだのかが分かりません。
これが俗に言う逆ナンというモノなんでしょうか。
この言葉をきっかけに私の奇妙な生活が始まりました。
家のソファでくつろいでいた所、
見るとパンツが見えている状態でしたので、
冷蔵庫を確認するフリをして隠し撮りしました。
恐らく男として見られていないためでしょう。
気づいていない、というより気にしていないように見えます。
長い黒Tシャツの下からは純白のパンツが見えております。
32秒
79.3MB
・オリジナル作品につき、無断転載、配布を禁止しております。
・一部、音声を修正している場面があります。
・登場する女の子は18歳以上の協力者です。
・すべてフィクションです。
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・当方の全作品PC,スマホ,タブレット端末でもご視聴可能です。
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