下着越え2「黒髪U15美少女、これをフェラだと言うやつがスケベなんです」

どうですか、この処女の薫り。



ときめく黒髪は純潔を、透き通る白肌はまったき無垢を、目の下をうっすらと染めるクマは受験生の矜持を…、うーん、流石はJC、モノホンは匂いからして違います。



共働きの両親よりもおばあちゃんが大好き、「将来の夢は介護士です」と語る瞳はキラキラで、浮き世の塵埃などなんのその、その世間知らずはカマトトじゃなくて素なんだから、24時間テレビも真っ青、ファンキーモンキーベイビーズのごとき学芸会バンドがヒットするのも頷けます。



しかし、だからこそ穢したい、だからこそ悪戯したい、だからこそ「ついばみ」たい。



さて、前口上が長くなりましたね。前回、皆様に大好評を頂きました「下着越え」の第二弾でございます。

もはや説明は不要だと思いますが、初見様のために一応。



今回、リアルJCに務めて頂いたのは「男性用下着の新商品開発モニター」です。



業務内容はシンプル。



「若い女性に受ける男性用下着を開発したいので、サンプル商品を試して頂きたい」、以上。



まずは商品を目で見てもらい、次いで指で触れてもらい、最後に口に含んでもらい、質感等について、その正直な感想を聞かせて頂く。下着の品質向上に大いに資するであろうマジメな企画です。



もちろん今回も、JCには先程ご説明した3つのアクションを、「男性が下着を履いた」状態でおこなって頂きました。



そしてくどいようですが、これは断じてフェラじゃありません。あくまでも下着の舐め心地、しゃぶり心地を「確認」してもらっているだけです。



これをワイセツだとか言う人がいたとしたら(そんな阿呆はいるわけもありませんが)、よっぽど心を病んでいるか、路傍の花にも欲情する病的な変態のいずれかでしょうから、早急に医師の診察を受けることをお勧めします。



ところで我が社は勤勉をモットーとしておりますから、単なるモニターとはいえ、時には厳しさも垣間見せます。舌遣いが甘ければ指南もするでしょう。消極性を感じれば頭も抑え込むでしょう。しかし、これもひとえに良き下着を開発するため、心を鬼にしてのことです。今回もそんな局面がちらほらございました。



しかし、元来マジメなJCですから、無理難題にも懸命に応えてくれました。もうパンツを絞れば唾液が滴るほどに、えぇ。いやはや、本当にきもちよ…ではなく、充実したモニタリングだったと思います。



以下は前回からバージョンアップした点です。



・カメラが二台体制(定点と手持ち)

・肛門部の布地もモニタリング対象に

・モニターがJKからJCに



それではごゆるりとご堪能くださいませ。





動画:29分06秒

映像はmpeg4形式になります。

映像に対するご質問はkachikachioka@gmail.comまでお気軽にご連絡ください。



この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。

被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。

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