3199/「蒐集撮り・テニスでいこう(34)」

3199/「蒐集撮り・テニスでいこう(34)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.201】



 ’90年代半ばの(野外)硬式テニス、その全国大会から。



“日出づる国の○○語り部”さん、談、

『残暑厳しい中で行なわれ、コートのあちこちでは小麦色に日焼けした太腿が眩しく光っていました。

 黄土色と水色スコートのペアでは、前衛の黄土色の娘が控え目な動きで、ボールを拾うとき以外はあまり中身は見せてくれませんでした。青スコートのポニーテールの娘はきゅっと上がったヒップが魅力的で、構えている最中でも純白のお尻がよく見えていました。ボールを拾うときには後ろから丸見えになるシーンも……。対戦チームの帽子を被った細身の青スコートの娘も、時々大振りの瞬間スコートを翻らせて中身をちらつかせていました。

 前半日差しが強くお見苦しい箇所がありますが、後半日が落ちる頃になると見やすい画になっています。

 次の対戦では、鮮やかな紫紺のスコートを着けた長身のポニーテールの娘の組と上下白に帽子の超ミニ娘の組が出ていました。超ミニ娘は後ろから中身がほぼ見えっ放しでした。紫紺の彼女は長い脚からこぼれるお尻が眩しく、スコートからボールを出す所やインパクトの瞬間など興奮したものです。特に、構えている時にゆさゆさお尻を振ると、はみ出たパンツがまるで挑発するかのようで、とても刺激的で堪りませんでした』



 なかなかのいいシーンも、ちょくちょくと。



/4000円→2000円(120分)

※本作はアナログ撮影です。







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※映像は撮影が許可されているものを編集したものです。

※ヌード、絡みはありません。

※実際の被写体にモザイクはかかっていません。

※原盤に起因するノイズ、画像・音声の乱れ、あるいは、編集ミスによるシーンの重複は不問として下さい。

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