【撮影バレ11】威圧系JK

こんにちは!亀頭射トーマスです(^ ^)



最近雨続きで外出する機会も減りましたが、ストレス解消のため意を決して外出。



駅の構内をうつむきながら歩く僕の視界に美脚JKがインサイト!

これも意を決して外出した僕への天気の神様からのご褒美だと思い、当然予定がない僕はホームに向かうエスカレーターから撮影を開始!

早速、パンツを拝ませていただき、今後の展開に期待



ホームのベンチに座っているところを正面から撮影し、お顔も拝見

Sっ気ありそうなスレンダーJKに興奮



電車に乗り込み対面席を確保し安堵していると、なんという事でしょうか!

既にパンツが僕に視線を送っていました。

慌ててカバンを膝に置き撮影開始。



こんなに上手くいっていいのか。。。

溢れる笑みをこらえていると何やら感じるものが・・・ 



威圧的な視線がこちらをチラリ。

Sっ気Jkにそんな目で見られたら、僕のM心は最高潮と同時に最悪を想定も…!

しかも、脚は閉じずに威圧的にパンツを見せつけてきます。



それならと震える手に覚悟を決め、しっかり脳裏に焼き付ける

その後も威圧的な視線をチラチラ向けてくるが、冷や汗とムスコを抑えながら小動物並みの精神力で撮影を強行していると、脚を更に開いたり、太ももをポリポリ掻いてみたりと・・・たまらんです。



僕のムスコも限界を迎えていたんですが、膝に置いてあるかばんで必死に押さえ込みました。



終点駅が近づき周囲をキョロキョロし始めたので、最後まで撮り切ることを固く誓い一緒に下車、見せつけられたパンツを思い出しながら今にも暴れそうな息子を押さえ付け、改札口へ向かうエスカレーターまでしっかりとその姿を脳裏に焼き付けました。



■ファイル形式:mp4

■再生時間:07分47秒

■解像度:1080 × 1920

■フレームレート:30fps

■データ容量:603.8MB

■音声:あり(一部カット)

■顔モザ:なし



もしこの動画がお楽しみいただけましたらGoodボタン押していただけると、僕自身認めてもらえてるような気がしてすごく嬉しいのでよろしくお願いします。。

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