恥じらいJK−01

今日も電車に乗るためエレベーターへ向かっていると目の前にJKちゃんを発見!すかさず後ろに配置完了!!

JKちゃんは足がスラーっと伸びていてスタイルがいい!しかも好都合なことにJKちゃんは携帯に夢中で僕の存在に気づいていない!

エレベーターに乗り込み、早速Pちゃんをいただきます♪

白のPちゃんでした、大好物ですね(笑)しかも少し食い込み気味なのが高揚させてくれますね!

電車に乗ると端っこの席に座ってくれたので、僕はその対面をゲットしました!スカートが短いのでPちゃんが見えるか見えないかのギリギリなライン!興奮度はすでに高まってきてますね!!

いきなり僕が見すぎてしまったのか、JKちゃんがこちらをチラチラ見ている。やばい・・・気付かれたか。。

と思ったらスカートをはらはらと捲るではないですか!え?僕は目を疑いました。僕の方をチラチラ見てはPちゃんが見えるように足を広げたり、片足を上げたりと・・・表情を見ると、恥ずかしそう。けど見せてくれる。この状況に僕の興奮も高まり今にも息子が「こんにちは」しそうな勢いでムクムクと起きあがってきている。

電車に乗っている間、終始僕に見せつけるかのように・・・けど、恥ずかしい表情は変わらず、まるで僕がやらせているかのような雰囲気にもさせてくれます(笑)

そんな中、目的の駅まで到着したのか、JKちゃんは降りていった。僕も追うように降りていた(笑)

すぐ階段があり、JKちゃんも僕が後ろにいることを知ってるのか?スカートは押さえず、あえて見えるようにして歩いてる?と思えるくらいに堂々として歩いていた!僕は後ろを気にしながらも、スカートの中のPちゃんをしっかり見せていただきました♪

家に帰ってから僕は駅での出来事を思い出して、息子と遊ぶ日々を過ごしてます(笑)



解像度:1080 × 1920

データ容量:1.64GB

再生時間:11分19秒



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