誠実な現役生保レディ オフィス街 コンビニ前で潰れた20代OL 裸体痴かん 送迎会シーズン

春は変質者が増加する。

女達の露出度が高くなるからではなく、人間も動物なのだ。

交尾の季節が訪れたということだ。

寒さが和らぎ、私自身も性欲が一段と活発になってきているのを感じる。



歓送迎会が増えるこの時期は、オフィス街が最も狙いやすい。

普段ならば私の天敵は、潰れた若い娘につきまとう遊び人の男達だが、オフィス街ではOL達の同僚や上司。

真面目なサラリーマンを気取り、職権を利用して若い派遣の女や部下を食い漁る糞どもだ。



オフィス街では、早い時帯から千鳥足で歩くOL達の姿を見かけるが、その殆どが集団で男が一緒にいる。

私の狙いは同僚たちと解散した後、一人になった年齢が若いOLだ。



この晩は地下街やオフィスビル群から近い飲み屋街を歩き、潰れているスーツ姿の娘に声をかけたが、顔をよく見ると私と同世代くらいの中年女性で挫折した。



終電の時刻が迫り、若いOLは諦め繁華街の方へ若い娘を探しに行こうとしていた。

横断歩道の信号待ちをしている時、向かい側にあるコンビニの横に座り込む女が視界に入った。

茶色のコートから見えるスカートは間違いなくスーツ。



顔は確認できないが、服装や雰囲気から若さを感じた。

近づいてゆくと、その娘の横には飲みかけの水のペットボトルが置いてある。



私はコンビニに入り、娘と同じ水を買い、すぐに車を取りに戻った。

私が買った水に、例の物を仕込み、娘の横に置いてあったペットボトルとすり替えた。



それから娘に話しかけたが、中々起きない。

私は娘の肩を揺すって無理やり起こした。

娘は誠実そうな顔立ちで、年齢は20代半ばから後半に見えた。



ここで潰れていては危険だ。

終電がもうすぐなくなってしまう。

タクシーを呼ぶか。

とりあえず水を飲んだ方が良い。

私は思いつく限りの言葉を並べた。



娘はかすれた声で「ありがとうございます、一人にして下さい」と言い、水を口に含んだ。

私は車に戻り車内から、娘の様子を見守った。

しばらくして、私は再び娘に語りかけたが、その時は既に私の勝ち戦だ。



路上駐車していた私の車に娘を保護し、その場をすぐに離れた。



以前も伝えたが、頻繁にオフィスビルへの配達がある。

その時、毎回のように劣等感に苛まれる。

荷物を運搬する私を差別するかのように接してくる会社員どもを後悔させてやりたい。

それが私の本心だ。



安全な場所までの運転中、荷台に転がる若いOLを何度も確認し、私は一人優越感と興奮を味わっていた。



停車し娘が横たわる荷台に上がり込むと、娘は青いネームプレートを首からぶら下げていることに気づいた。

そこには会社名と所属部署や名前が記されていた。

ここには書き残せないが、大手生命保険会社の営業部に勤務する娘だったのだ。

いわゆる生保レディだ。



昔、会社員の頃は昼休みになると会社へ保険会社のセールスレディ達が会社へ訪問してきて、飴などを配り、よく営業されたことを思い出した。

だが、会社を解雇された今の私には電話すら来ない。

その日暮しに近い、私のような個人事業主の軽バンドライバーなど、営業する価値すらないというのが現実なのか。

この娘には、憎しみと性的欲求の吐口になってもらうしかない。



まず茶色のコートと黒のスーツスカートやストッキングの匂いを嗅ぎ、私の息子を癒した。

これで少しは落ち着いて生保レディを愉しむことができる。



うつ伏せの生保レディのスカートの中を覗いたが、スカートはスーツ生地で厚く、ストッキングもあり、下着はあまり良く見えない。

革靴を脱がせ、匂いを嗅ぐと

流石は営業の娘、皮と汗が混ざった臭いがして興奮した。



脱力している娘を仰向けにした。

正にこれぞOLという清閑なスーツ姿に顔立ち。

眺めるだけで私の息子は再度膨張してしまった。

客商売だからなのか、きっちりと化粧をし、非の打ち所がない会社員女性だ。

上着の釦を外し、ワイシャツの第3釦を外し、胸を覗き込むと驚いた。

清閑な会社員には不釣り合いな橙色の派手なブラジャーが見えた。



その時私は思い出した。

会社員だった頃、よく上司が自慢気に話していた。

会社に営業に来る保険レディとホテルへ行ったという自慢話を。

営業の世界には色恋営業や枕営業があるというが、令和のこの時代でも現実にあるのかもしれない。

この娘も客に色恋営業を仕掛けて、自分の成績を水増しているのか。

外見は真面目に見えるが、下着の色は悪女そのものだ。

淡い橙色の下着がワイシャツから透けて見えれば、男性客は悦び保険加入してしまうだろう。



私は急ぎ、スーツスカートを捲り上げてみた。

ストッキング越しに出てきたのは、やはり橙色のパンティーだった。



気づけば無心で、ボールペンを手に取り、娘のストッキングに穴を開けていた。

少しずつストッキングに穴を開けてゆくと、目の前の娘が徐々に淫乱な女へと変貌してゆく。

娘が起きていれば、絶対に破ることはできない。

その背徳感が堪らなく興奮を刺激する瞬間なのだ。

これは一度やってしまうと病みつきなる。



娘の両足を開脚させ、股の周辺もじっくりと穴を開け、その卑猥な姿をカメラに収めた。

そしてワイシャツのボタンを最後まで外し、ブラジャーも露わにして愉しんだ。



ブラジャーの隙間に指を入れ、乳首を覗き込むと、小さな茶色の乳首が見えた。

乳輪も乳首も小さいく、形がとても美しい。

営業先の男性客に、この乳首を舐めれているのかもしれないと思うと異常なほど興奮してきた。



その卑猥な胸をたっぷりと揉んでやりたいと思い、娘の上半身を起こして、背後に回り込み座りながら娘の胸を揉んだ。

大きすぎず、小さすぎず、そして柔らかく良い胸だ。

この感触がたまらない。



正面から卑猥な生保レディの姿をじっくりと観察する為、娘を荷台の窓ガラスに寄り掛かるように座らせた。



外れかけた橙色のブラジャー、捲り上げたスーツのスカート。

そして穴が空き、パンティーが露わになったストッキング。

昼間の彼女の姿からは想像できない程の卑猥さだろう。

私は高額な保険に加入せずとも、生保レディの卑猥な姿を愉しんでいるのだ。



そして真正面から堂々とブラジャーを腹にずらし、胸を両手で揉み、乳首を味わった。

胸の谷間に顔を挟み、それから太ももの間にも顔を挟んで愉しんだ。

例え生保レディが悪女であったとしても、この柔肌の温もりには癒されてしまう。

男とは本当に愚かな生き物である。



たっぷりと正面から愉しんだ後、若き生保レディをうつ伏せにした。

ブラジャーは外され、スーツスカートは腹まで捲り上げられ、ストッキングに守られた元気の良さそうな尻が拝めた。

営業で歩き回っているのだろう。

尻はまん丸で、筋肉もしっかりとついている。

その尻を守るストッキングの中に手を入れ、フルバックパンティーをTバッグにした。

なんという絶景だろうか。

そこから再び、尻を守るストッキングに穴を開けてゆく。

ずっと眺めたくなる、卑猥すぎる尻が遂に完成した。



満足した私はストッキングを全て脱がし、更なる興奮を求めて生尻を鷲掴みにして揉んだ。

生保レディの生尻の感触は格別だ。

叩けば震えそうな良い生尻。

若さと張りがあり、その立体感がたまらない。



パンティを剥ぎ取り、橙色の派手なパンティーとブラジャーを観察した。

胸は大きいと思ったがCカップと印があった。

そしてパンティーは濡れていたのだ。



普段オフィスに荷物を配達すれば、まるで差別かの如く扱われる私に、ホワイトカラーの娘がパンティーを濡らしている。

私は思わず笑みを浮かべた。

嬉しいと素直に思った。

そのパンティを頭から被り生尻を揉みながら、悦びに浸った。



全裸にした娘を仰向けにすると、驚いたことに神聖な女性器が見えないほどに、しっかりとした陰毛が生えていた。

近頃の若い娘は脱毛が流行しているからか、毛など滅多に拝めない。

古い人間である私は、しっかりとした密林も大好物だ。

密林の間からは美しい茶色の唇が見えた。



その興奮で私の息子は我慢の限界点を超え、湿り気のある生レディのパンティで息子を包み、2回目の絶頂を迎えてしまった。

私の息子から出た汁は、娘の体にぶち撒けた。



全てを出し尽くした私は軽い放心状態の中、車をオフィス街へ走らせ、ビルの間に娘を捨てた。

私は明日の朝から激務だが、生保レディは女を売り物にし楽な仕事をこなすのだろう。

何とか配達という過酷な労働環境から抜け出し、保険の営業をされる男に這い上がりたいと夢を妄想しながら家路についたが、現実はそう甘くない。

一度、世間のレールを踏み外してしまった代償は苦しくて重すぎる。





動画時間:約33分41秒

フレーム:1920×1080

サイズ:約1.37 GB



私自身を守る為にもカメラを撮っている時、娘のマスクはつけたままです。



・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。

・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。

・日本国内で適用されている全ての法律に違反する内容は一切含まれておりません。

・動画や画像の転売・転載・複製・編集などは著作権法違反であり、固く禁じております。