【民泊いたずら】トリマーを目指して専門学校に通う19歳の女の子に睡〇中に痴かんして電マ当てたらビクビクしながらイっちゃったのでま

都内で民泊を営んでおります。



都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。



ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。



理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。



たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。



この子は北関東にある動物系専門学校に通う19歳の女の子です。

あどけない顔立ちで愛嬌もあり陽気な子でした。

話し方や雰囲気もまだまだ子供っぽいところがありかわいらしかったです。



学校では主に動物をトリミングするための勉強を受けているようです。

昔から動物が好きで、将来は動物に関わる仕事をしたいと思い進路を決めたみたいでした。

近年は動物を飼う世帯が増えていて、トリミング店や動物病院なども多くなってきているようです。

私の家の近所にも若い女性がたくさん働いているお店があるのですが、みんな笑顔で仲が良さそうな感じで微笑ましいです。



さりげなく彼氏がいるのか聞いてみると、同じ学校に通う良い感じの男性がいるみたいでした。

ただ現状は彼氏というわけではないようで、友達以上恋人未満みたいな感じらしいです。

しっかりと青春していて羨ましいですね。

私にはそんな青春はありませんでしたから…。



私の青春を取り戻すために夕食にラリホーを仕込んであげます。



折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入ってぐっすりと眠っています。

寝顔はあどけなくて天使のようにかわいらしいですね。

少し様子を見ながらそっと布団を捲り上げてみると、黒いキャミソールを着ているようです。

健康的な二の腕をそっと撫でてみます。

しっかり眠っているようでしたのでキャミの上から乳房のあたりに手の甲を押し付けます。

ボリュームのあるおっぱいの柔らかな感触がたまりません。



胸元から慎重に手を入れて生乳をゆっくりと揉みほぐしてみます。

手の平に吸い付いてくるような若さ溢れるおっぱいの感触が最高です。

キャミソールの肩紐をズラしていくとキレイな乳首ちゃんが簡単にプルンと飛び出してしまいました。

薄いピンク色のキレイな乳首ですね。

両方とも胸を露出させて生乳をたっぷりと揉みしだきます。

柔らかくもハリと弾力のある素晴らしい触り心地です。



たっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌で、コリコリになっている乳首をゆっくりと舐め上げます。

舌先が乳首に触れると、眠っていながらも身体をビクつかせながらいやらしい声が漏れてしまっています。

豊満な乳房に顔を埋めてねっとりと乳首に舌を這わせると、身体を小刻みに震わせながら「んっ…ぁっ…」と呻くように感じている様子がかわいすぎます。

唾液でヌルヌルに光る乳首がピンと尖って硬くなっております。



さらに布団を捲り上げて下半身のほうも露出させていきます。

白くて柔らかい太ももにも手を這わせながら、慎重に脚を開かせて股間を弄びます。

柔らかな内ももを揉みながらプリっと突き出した股間にも指を這わせます。

さらに柔らかいぷにぷにのおまんまんの感触が伝わってきます。

パンティを脇から捲ってみると、肉厚でキレイなおまんこが丸見えになってしまいました。

ピンク色の大陰唇を指で広げてみると、しっとりと潤った小陰唇、さらにはクリトリスまで丸見えになってしまいました。



愛おしくなってしまったのでクリトリスにもむしゃぶりついてしまいました。

舌先が触れると先ほどよりも大きく身体をビクビクと震わせています。

舌先でチロチロと刺激しながら口内に含んで吸い上げます。

呼吸が荒くなっていき、身体を左右によじらせながら快感に悶える様子がとても興奮してしまいます。

彼女もおまんこから愛液が溢れ出し、私の唾液と混ざってぐちょぐちょになってしまいました。



さらに電マを取り出して彼女のクリトリスに押し当てます。

スイッチを入れると身体を硬直させながらさらに激しく喘ぎだしてしまいました。

だいぶ欲求不満だったみたいですね。

きっと気になっている男性とはまだセックスしていないのでしょう。

しばらく電マを擦り続けていると、大きく喘ぎながら身体を激しくよじらせておりました。

おそらくイってしまったのでしょうか。

なんともいやらしい娘さんですね。



たっぷりと乳首にむしゃぶりついてから彼女の唇にもむしゃぶりつきます。

寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。

かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。

何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。

かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。



ビンビンに勃起したちんぽを取り出すと、彼女の手を取りしっかりと握らせてゆっくりとシゴかせます。

柔らかな手の平に包み込まれた肉棒はさらに熱く脈打ちます。

我慢汁が大量に溢れてしまったので彼女の唇に強引に擦り付けます。

ウルウルのかわいい唇におじさんの我慢汁がたっぷりと付着していきます。

さらに口内に肉棒をねじ込んでたっぷりと子種を送り込みます。

かわいいお顔の上にまたがって喉の奥まで激しくピストンしてしまいました。

苦しそうに呻く声でさらに股間は硬くなっていきます。



もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。

柔らかなおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。

そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。

そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。

パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。



今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。

パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。

彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。

そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。

最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。

ものすごく興奮していたため非常に多くの精子が発射されているのが分かります。

彼女の大事な部分にべっとりと張り付いた濃厚な精子が流れていきます。

べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。



寝ています。

起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。

ギリギリで生きている感じがします。



きっともう取返しはつかないと思います。

この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。







フォーマット:MP4

時間:32分11秒





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