セクハラボディトリートメント #96

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。



2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。



お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。



お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。



最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。



戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。



いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。



この子はおそらく20代前半の女性かと思います。



スラっとしたスレンダーな体型に高身長で、顔立ちも整っていて非常に美しいです。



話を聞いてみると本物のモデルさんらしいのでスタイル抜群なのも頷けます。



まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。



座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。



「え?胸ですか??」とかなり驚いていたご様子でしたが、お胸の形をキレイに保つこともボディトリートメントの一環です。



形の良い美乳を乳腺に沿って下から持ち上げるようにして揉み上げ、仕上げに両方の乳房の形を整えるようにゆっくりと揉み込みます。



「恥ずかしいですねw」と照れ笑いを浮かべておりましたが、徐々に硬くなってくる乳首にそっと指を這わせると身体をくねらせて気持ち良さそうなお声が出てしまっておりました。



仰向けに寝かせてからさらにお胸の形を整えつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。



太ももの付け根に指を這わせてマッサージしてあげていると「結構際どいところまでやるんですね…」と不安げな様子でしたが、中心部に近づくにつれてトロンとした快楽の表情に変貌していきます。



紙パンツの中に手を突っ込むと非常に戸惑っておりましたが、だんだんと息遣いが荒くなり妖艶に身体をくねらせ始めます。



こんなに美人にも関わらず彼氏はいないと言っていたので、性的欲求がかなり溜まっているのかもしれません。



そっと股間の中心部に触れてみると既に愛液が溢れ出さんばかりに滴っておりましたので、サービスの一としてヌルヌルになっているクリトリスを優しく擦ってあげます。



「え…?これって…マッサージなんですか…?」と戸惑いをみせておりましたが、オイルと愛液でぐちょぐちょになっているクリと擦ってあげると我慢できないといった様子で激しい喘ぎ声が漏れ出してきてしまいました。



膣内を指で掻き出しながらクリトリスを擦ってあげていると「あっ…!それダメです…ダメっ…!」と大きく身体を痙攣させながら絶頂してしまったようでした。



ギンギンに勃起したムスコを咥えさせてあげようとすると「誰か来たらどうするんですか?大丈夫なんですか…?」と不安そうでしたが、少しずつ咥え込んでしまう美女の姿がたまらなく愛おしいです。



ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。



「さすがにそれは…!まずいんじゃないですか?」と戸惑っておりましたが、身体では私を求めておりましたのでぐっちょりと濡れた膣は何の抵抗もなく奥までズッポリと入ってしまいました。



子宮に擦り付けるように腰を動かしてみると、「だめ…!イクイク…あぁ!!」と大きく身体をエビ反りにしながら中でも絶頂してしまいました。



バックから膣の奥まで当たるように激しく突いてあげると身体をビクビク痙攣させながら何度も絶頂してしまいます。



騎乗位では気持ち良すぎてグッタリと私に身を預けてしまい、大丈夫か聞いてみると「大丈夫じゃないです…」ととおっしゃってましたのでさらに激しく下から突き上げて快楽の渦に飲み込んであげました。



お恥ずかしながら私も興奮してしまい、最後は正常位で大量の精子をスレンダーボディにぶっかけてしまいました。







動画時間:47分45秒

フレーム:1920×1080

ファイル形式:MP4



※本作品はシチュエーション動画です。

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