【妻のオナニー #18】極太ディルドを出し入れしまくる変態妻

こんにちは。

トムといいます。

僕はもう40前のオッサンです。

嫁さんとは8年前に結婚しました。



細かな自己紹介は過去作の本文に記載してあります。





前回の公園の続きなのですが、別の遊具の際も妻は人妻の乳首を晒していました。

近くに工事現場のオヤジたちがいましたが、定期的にこちらをたまにチラ見するオヤジがいました。



当事者意識が強いのかもしれませんが、もしも私がいなかったら休憩をするフリしながら缶コーヒー片手に近づいてきて、友人の子供の話をしながら妻の胸元や乳首をガン見していったかもしれませんね。



妻の友人に至っては、河川敷でベビーカー前であやしながら、

大きな乳房を見せつけてくれました。



私の前では完全に無警戒ですし、見られていてもなんとも思わないんでしょうね。









さて、本題なのですが、

相変わらず家を空けたときのに活動する妻の生態についてです。



今回も人妻ルーティンと言わんばかりのソファオナが見られたんですが、

彼女が仕事道具のように携えたオモチャの破壊力です。



私のモノの1.5~2倍はあろうかという(笑)ディルドです。



しかも今回は下着を着用したまま、挿入ができるパンティを履いています。



いや、、、私知らないんですけどそれ。



足を広げるとネチャという音がします。

ずいぶん濡れていますねぇ。





その卑猥な股間を開き、妻は極太のディルドをズブズブと奥深くまで挿入していきます。



口を大きく開け、喘ぎます。





短距離を戦力疾走したかのような激しい運動を行った妻を、

指を加えて画面越しに見るしかない情けない変質者夫の私ですが、

同じように妻を卑猥な目で眺めてくださる皆様と一緒に楽しめたらと思います。















時間:25分42秒

フレームサイズ:1920×1080

ビットレート:7382kbps

サイズ:1.33GB

音声一部あり











・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。

・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。

・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。

・画像、動画等の転載を一切禁じます。

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