【即削除注意】【電車密撮】“電車”降りたら“テント”

クロガネモチの赤い実をメジロが食べている。その口からこぼれ地面に落ち、かじられた跡が残る赤い実を見ていると何故だか分からないが“カルボ”(軽く勃起の略)してしまうWatcher森山です‼



お花屋さんのパンチラ撮影を協力してくれたバードウォッチング仲間の“Lookin'植田”から連絡がきた。

「森山さん。花屋のパンチラ見ながらオナニーし過ぎまして、真っ赤な亀頭が取れっちゃいそうですよ‼」

「植田さん。窓開けっぱなしにしていると、メジロが侵入して、真っ赤な亀頭を食べられちゃいますよ(〃艸〃)」

「((´∀`)) 閑話休題、ところで森山さん。あれから、撮影は行っていますか?」

「満足してしまって、やってないですね。」

「そうですか。。。」

「どうしましたか?」

「実は。。。。。。。。。。。」



今回は街中でターゲットの女の子を決めて追跡する。電車の中で気付かれないようにパンティを撮影する。降車した女の子を二人で追跡し、人目の無い所でク●●ホルムを吸わせ眠らせて、植田さんの務める会社が所有する雑居ビルの一室に備えられたテントの中で、眠りについた女の子の隠された部分を密撮したものである。植田さんの圧に押され、膨張した非現実な性的欲求に協力してしまうことになったのだ。

電車という公共の場で周囲にバレないようにスカートの中にスマホを突入させたとき、恐怖からか即座に逃げ出したい気持ちに襲われたのだが、新たな欲情の萌芽の助けによってスカートの中に踏みとどまることができた。

「法律や公共や道徳ってやつは、性的興奮を更なるステージに突入させてくれる“どこでもドア”なんだ。」

 生きる“生”と猛る“性”の共存は容易にいくことはない。“生”と“性”をバランスよく組み合わせて生きていくことは不可能である。どちらかを犠牲にしない限り。私は悩み苦しんだ挙句“性”を優遇することに決めました。それが良いか悪いかは視聴して頂いた皆さんに判断してもらいたい。

やらない人生よりやる人生を選択してしまった“特攻野郎Pチーム”の蛮行を愉しんで下さい。



*不測の事態が起きた際、予告なく削除する可能性があります。

ファイル形式:MP4

再生時間:14:47

サイズ:1.46 GB

解像度:3840 × 2160 [4K]



※サンプル画像・本編顔出し・ボカシなし

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